4回目のパクリタキセル投与。これで全8回終了です。4ヶ月長かった。

最後に化学療法室の看護師さんたちがやさしくお見送りしてくれました。本当にお世話になりました。

次の日の注射は若い看護師さんで、説明書を見ながら注射の準備をしていて、途中別の看護師さんが大丈夫?と覗きに来るしドキドキでした。とても痛かった。看護師さんの力量がでる注射だと思います。凄腕看護師さんに当たって8回受けて2回無痛のときがありました。

 

3回目のパクリタキセルはとても楽だったのに、4回目はなぜかまた便秘が復活。

相変わらずの頭痛と足痛でロキソニンが離せません。味覚障害もしっかり復活。また酸っぱいものと辛いものしかわからない。

でもあとは良くなるだけのはず。ただ指先のしびれが出てきたのは気になります。4年前の抗がん剤のときから指先のしびれがありそれは4年たっても微妙に残っていました。それがかなりきつくなって、キーボードを打ってもピリピリします。多分これは治らないのだろうなあ。

今月末には放射線科を受診して放射線治療にいくはずが、主治医から放射線科が込んでいて予約が取れない、1ヶ月ほど間があくことになってしまいました。CVポートもさっさと抜いてほしいのに、主治医は放射線が済んでから、と呑気に構えているみたいで、なんだか一人焦っています。放射線は毎日通院が必要なので仕事をどうするか、12月後半は忙しいので何とかそれまでに済ませたかったのに。

抗ガン剤も放射線も再発のリスクを下げるための治療なので、今目に見えて効いているかは全くわかりません。少なくとも4年前の抗がん剤が効かなかったから今回反対側も癌になったこともあり、ここまでしんどい思いをして治療する意味があるのか、たまに考えてしまいます。主治医は完治を目指しましょう、出来得ることはすべてやりましょう、と前のめりなのですが。

ホルモン抑制剤を再開する話もでたのですが、関節痛などかなりしんどかったので放射線が済んでから、ということにさせてもらいました。

1ヶ月は病院通いもなし。まずは副作用が抜けるのを待ちましょう。

上司や看護師さんに助けられまずは抗がん剤が予定通り終了できたことに感謝です。

 

2回目の後1週間はロキソニン命であちこちの痛みに耐えていましたが、後の1週間はかなり楽になり、ロキソニンの服用も少なくてすみました。久しぶりに体調のよい1週間。でもすぐに3回目がやってきました。むくみがあまり出なかったので体重が増えることなく、40kgギリ。また主治医に悩まれながら前回と同じく少し減薬して投与しました。関節痛に効く(かも)と薬も処方してもらいました。この2日は関節痛もなく穏やかに週末を過ごせました。明日はジーラスタの注射。いつも注射の後関節痛がきつくなるので心配。決算で仕事も休めずロキソニン握って注射の後仕事に行きます。まずは1週間頑張ろう。


奈良国立博物館特別展のチケットに仏像館の入場券もついていました。
仏像館はとてもよい、と聞いていたので別料金でも行こうとおもっていたのでラッキーでした。
建物も明治時代に建てられた西洋建築で重厚。
こちらは写真OKとNGのものが分けられていました。
まず目に飛び込むのは吉野山金剛山寺の阿吽像。大きい、迫力がすごい。

100体近くの仏像が展示されています。展示室がゆったりしているのでとても見やすい。
特に珍しい(らしい)五大明王像

5体ともとても格好がよい。
仏像館、期待以上に見ごたえがありよかったです。