久しぶりに京都に行きました。目的は京都市京セラ美術館の「大どろぼう展」
どろぼうにちなんだ本や絵画など多岐にわたる展示で子供も楽しめるようになっていました。
そこから永観堂まで歩きます。秋の紅葉時期はすごい人でとてもいけないけれど青紅葉のころは空いています。
快晴の青空に緑が映えてきれいです。建物も美しい色彩です。

近くのうどん屋で昼食をとりました。狭い店でちょっと不安でしたが京都の細うどんに甘く煮たお揚げさん、お出汁も美味しく当たりの店でした。途中外国人がどんどんはいってきて、店内は英語、スペイン語、中国語ととてもにぎやかに。スペイン語のお客さんが、肉うどんと牛すじうどんの違いを尋ねてこられて店員さんと悩んでしまいました。どちらもビーフだしどう説明したらよいのか。
そこからすぐ近くの泉屋博古館に向かいます。以前から気になっていた博物館で行くのは初めてです。
中庭の前後に展示館があります。エントランスは重厚な感じです。

奥の展示室では文化財の補修の展示でした。絵巻物、漆器、絵画、書、仏像など日本の様々な文化財の補修後を展示してあり、補修前の写真と補修方法などが詳しく説明されていてとてもわかりやすい展示になっていました。
手前の展示室は青銅器。2階から4階までありたくさんの青銅器、清道鏡が展示されていました。精密な造りと複雑な模様、技術の高さがうかがえます。

とてもおもしろい展示で楽しみました。
帰りは激込みで問題になっている市バスで河原町まで。幸い座れました。河原町はあいかわらずのすごい混雑。阿闍梨餅を買って京都を後にしました。