先週入院、手術しました。左側乳房全摘・リンパ節郭清
両側乳房が無くなり胸がペラペラです。
今は動かすと痛みとしびれがあるものの、動かなくならないようにストレッチを続けています。
手術室での主治医の第一声、なるべく左右対称のキズにするから。
いや、誰に見せるわけでもないので左右均等ハの字型キズでなくても・・・
返す言葉がなく笑うのみでした。
今回点滴は足からいれるのでかなり痛い、と主治医が言うので覚悟はしていました。
麻酔科医、助手?、看護師と3,4人で両足をさすりながらどこからいれよう、と思案
両足トライしたものの痛いだけで針がはいらず断念。
導入だけ右腕ですることになり、まずは手の甲にいれるもはいらず手首近くでようやく点滴挿入
点滴入れるだけで30分くらいかかってしまった。
そして刺したすべての箇所が今青あざになっています。
手術後足の甲に点滴がはいっていたので寝てる間にねじ込まれたのでしょう。
前回右側はリンパ節検査だけだったので術後傷の痛みはありませんでしたが、
今回は脇がかなり痛かった。
リンパ節の腫瘍が思っていたよりひどくて脇はかなりさわったから、と主治医からはそれだけの言葉。
術後初めての回診時、主治医からは放射線治療は万歳の姿勢がとれないとできないから腕が上がるようにしておくように、との説明だけ。でも放射線治療は抗がん剤の後だから5ヶ月くらい先の話ですよね、と聞くと、そうだけど上がらなくなる人もいるから、との返答。
サブでついてくれた医師は手術前日に初めてお会いした男性医師で、術後主治医より足繫く回診に来てくれました。
痛み止めは数種類使えるようにしてあるから、とのこと。
歩くたびに響いて痛いのでとりあえず頓服を飲み、翌日どうしようか悩んでいたら、サブ医師は悩むなら定期的に飲んだ方がよい、と助言してくれて、しばらく定期的に痛み止めを服用することにしました。
右二の腕のしびれもあり、それもサブ医師がリンパ節と一緒に神経を何本か切っているのでしびれは出る。
少しずつ良くなるが完全に元通りにはならないかもしれない、と詳しく説明してくれます。
入院の説明時は月曜に入院火曜手術、遅くても日曜に退院、ということでした。排出液が50cc以下になりドレーンが抜けたら翌日退院ということになっています。木曜日まだ排出液が多くてドレーンが抜けず、主治医が金曜に抜けなければ月曜抜いて火曜に退院になる、と言います。いや入院前の説明と違うし。日曜には退院というのでそのつもりの用意しかしてきていない。土日処置ができないのなら週明け退院も在り得ることは言ってほしかった。そもそも日曜退院はできないということだったのでは、と思いながらもちろん口には出さず、わかりましたと返答。
金曜朝回診はサブ医師だけ、結構排出液が多かったので火曜まで入院を覚悟していたら、50ccピッタリでした、とのこと。ドレーン抜いてもよいことになったがどうしますか、と問われ、どちらのほうがよいか、と問うと、僕は抜いていいと思いますよ、退院後液がたまったら注射でぬけばいいし、と明快に答えてくれました。では抜きます、と言うと、その場ですぐに抜いてくれました。
めでたく土曜に退院できました。
それにしても主治医との会話は噛み合わないことばかり。とても明るく一所懸命な医師ですが、言わなければいけないことで頭がいっぱいになるのか、こちらの相談にはあまり乗ってくれません。入院中はこれからのことより今の痛みや痺れについての不安が大きいのにそういう話はできませんでした。サブ医師が質問を聞いてくれて詳しく明快に答えてくれたので不安少なく入院できました。サブ医師がいてくれて本当によかった。
主治医とはこれからまだ長く治療をお願いすることになります。人付き合いは苦手ですが主治医とはうまく付き合えるようにしたいものです。