3ヶ月ほど前にピアノの調律をしてもらいましたが、低音のくぐもりがどうしても直らず、原因もわからず

とりあえず弦を取り寄せてみる、ということで弦待ちになっていました。

 

調律師さんから、やっと弦が届いた、と連絡があり、さっそく修理してもらいました。

鍵盤も中のフェルト部分も全部とりはずし、調律師さんは洞窟に潜るようなヘッドライトをつけて中をのぞきこんで分解していきます。弦をはずし、いざ取り換えようとしたら、なんと届いた弦の太さが違う。調律というときれいな仕事に聞こえますが、かなりの重労働。ピアノを一人で動かして中を分解して。大変な作業です。

カワイにピアノの型番を連絡してデータから作ってもらうようになっているそうですが、太い。注文書の型番を確認すると合っている。完全にカワイのミス。こんなことある??

ピアノを動かして、裏側のネジのゆるみまで見てくれましたが、やはり直りません。弦を取り換えて直るかもわからない、とのこと。50年調律やっているが、カワイのピアノでこういう現象ははじめてだそうです。ピアノは調律師さんから買ったものなので、弦でダメだったらピアノ取り替えます、と調律師さん。いやいや、そこまでは。

でも確かに音は気持ち悪い。

 

何とか弦の取り換えで直ってくれればよいのですが。またも持ち越しになってしまいました。