「この部屋で君と」
アンソロジーです。
最近よく目にする作家さんたち
読んだことのある人は少ないので
お試しにはちょうどいい感じ
朝井リョウ: 最近特によく見ます。
映画にもなっていたような。
この短編は
あまりおもしろくない、というか
つまらなくて、最初から
この本失敗だったかしら、
と思ってしまいました。
文体が軽すぎて私には
合わないようです。
飛鳥井千砂
越谷オサム
徳永圭
3作とも後味のよい
小品でした
坂木司:うーんこの短編は
ハズレかな。
似鳥鶏:異色のファンタジー
この中では一番気に入りました。
三上延:他の作家さんは
現代ものの話ばかりのなか、
大正時代の話しでこの作家さん
らしい世界観です。
最初に間取りが
のっていて、部屋が想像
できるのがとてもよかったです。
どの短編も、新しいステップへ
踏み出す前向きなラストで
読みやすいアンソロジーでした。
