GWは長野へ旅行しました。松本城と善光寺というベタな旅程。3日とも天気がよく、でも少し霞がかかっていて富士山までは見えませんでしたが、北アルプスがどこからも見えてとても印象的でした。
1日目は松本市の浅間温泉に宿泊。市街から車で10分ほど、住宅街のなかにありました。温泉は無色透明、においもせず、本当に温泉?と疑いたくなるくらいあっさりしたお湯。公共の宿舎でリーズナブルだったのですが、食事はそこそこよく、特にごはんと味噌汁がとてもおいしかったです。さすがお味噌の本場![]()
5月1日が松本市の記念日らしく松本城や博物館などが無料開放されていました。太っ腹![]()
午後は安曇野のわさび農園へ。家人はわさび好きで我が家のわさび消費量はかなりのもの。
わさび丼を楽しみにいったのですが、いまいち
前日の夕食のわさびの方がおいしかった。
湧水が豊富な広大な農園でゆっくりと散策できました。近くの道の駅では長いもが大阪では考えられない値段。ひと箱買ってしまいました。しばらくは長いも三昧です。
2日目は長野駅近くのホテルに泊まり、駅周辺で夕食をと地図をもらって出たのですが、細かな道がたくさんあり、すぐに迷子に。家人は30年前まではよく来ていたらしいのですが、あまりの変わりように唖然。飲食店が多いのにもびっくり。観光客が多いからなのでしょうか。地図にのっていた店にたまたま行き当たり、飛騨のお店らしく馬刺しやホウバ焼きなどおいしくいただきました。
3日目は善光寺参り。30年前に一度来たのですが、門前の商店街がすっかりきれいになっていて様変わりしていました。以前はゆっくりまわれなかったので、今回は全部まわれるチケットを買ってまずは本堂へ。「お戒壇めぐり」はテレビで混雑しているのをみたのですが、朝早かったからか、すぐに入れました。テレビで言ってたほどのではないのだろう、と高をくくって少し進むと本当に真っ暗に。前を行く人の声は聞こえるけれど距離感がまったくつかめず何度かぶつかってしまい、後ろの家人も「どこにいるの?」と何度かお互い確認し、ゆっくりと一周、最後曲がり終えると出口の明かりがほのかに見えてほっと一息。目が痛くなるような闇の貴重な体験でした。史料館では、「天地明察」にでてくる、算術を奉納した算額の現物を初めて見ました。数学の問題が漢字で書かれているだけでも驚きでした。
それから経蔵へ。お経6700巻あまりが収められているが、輪蔵をまわすだけで全部読んだことになるそう。かなりの重量。回しているとチベットの僧侶が来られて、説明を聞いても回す様子がないので、きっと6700巻くらいもう読んでいるに違いない、などと思っていると、にこにこ回しはじめました。なんだ回すのか
