最近のカウンセリングで相次いだお話。
この3年同じことを繰り返している、と気付いていただいたことです。
他人から見ると繰り返しに見えますが、本人にとってはいつも違う問題として捉えていることが多いのです。
そのことに気付いてやっとそこから抜け出す決心をし「神様っているものだと思いました」とクライエントさん。
私は神様という表現はあまり好きではなく使いませんが、そう言う思いはよくわかりました。
人にはいつも課題が与えられているのだと思います。
そして、その課題を乗り越えるために宿題がやってきます。
それが「苦労」という形で現れることも多いのだと思っています。
ひとつの苦労で課題が解決できればOKです。
でもなかなか解決できないと、次から次へとどんどん重い宿題=苦労がやってきます。
どこでその課題を乗り越えるか、どこでその課題に気付けるか、
苦労ばかりして報われない
と思っている人は、実は解決すべき課題が
わかっておらず、その時の苦労だけを解決して課題は積み残しになってしまっているのだと思います。
カウンセリングでそのことをお話するのですが、自分に与えられている課題はなかなか身にしみて理解しずらいものです。
何度か苦労して初めて「ああ、あの時カウンセリングで言われたことはこういうことだったのか」と気付いてもらえることも多いのです。
気付きは転機の時です![]()
課題を乗り越えた自分を褒めつつ、恐れずに前に進んでいきたいですね
