12月初のブログです。師走だからと言うわけではないのですが、バタバタしていました。


先週末から4日かけて田舎の実家の大片づけと大処分をしていました。


Studio Sora 身体・心・魂を明るく元気に

3年間弟がたまに出張や休みに帰る以外は、ほぼ空き家になっていました。


必要なものは持ち帰っていたので、今回は弟の持ち物以外ほぼ全て処分しました。
1日目の夜に田舎に着き、2日目は仕訳。思い出深いものもたくさんありましたが、この3年間必要のなかったものはこれからもなくても困らないだろう、と割切り全て捨てました。


悩んだのは7段飾りの雛人形。押入れ半間分の荷物で、私の家では飾る場所も保管する場所もないため、お内裏様とお雛様だけを持ち帰り後は捨てることにしました。高校生まで毎年飾っていたので名残惜しい・・・せっかく飾ったからと一ヶ月位出していてよくおばあちゃんに「嫁に行き遅れる」と怒られていたものです・・・そのとおりになりましたガーン


もうひとつ悩んだのは茶器セット。抹茶椀・建水・水入れなどが木箱にはいった、多分初心者セット。かさばるのですが、先月からお茶を習い始めたので練習用にと、家人の反対を押してこれは持ち帰りました。


食器などつかえそうなものを選別して、後は根こそぎ処分。2tトラック1車と軽トラ4台分のすごい量になりました。小さな家にこんなに物が詰まっていたなんて。すごいですあせる


思い出で選別すればまだまだ残す物もあったのでしょうけれど、結局いつかは捨てることになるもの。あわただしいせいもあったのでしょうけれどあまり心の痛まない自分がいました。私って鈍感なのだろうな、とつくづく感じました。


鈍感なのは性格なのでどうしようもなく。でも鈍感だからこそ今までの会社での仕事も両親との関係も今回の処分も、自分が壊れることなくできたのだろうとも思っています。


3日目業者のべ7人で作業してくれ、家の中は弟の部屋以外はすべて空っぽ。スッキリというかすっからかんです。35年間家族4人で住んだ家がこんなふうに終わりに近づくのは寂しいものですが、仕方のないことです。


近所の方が見に来て声をかけてくれました。皆さん歳を取られていて母親の思い出話をしてくれたり。皆さん作業を見ながら「60歳過ぎたら自分の身の回りを片付けろというけどホントね。子どもに迷惑かけることになるね。」と仰っていたのが印象的でした。