3連休最終日、天気も良くどこに出かけようか。以前から気になりながら行ったことのなかった萬福寺まで足を伸ばすことにしました。京都駅からJR奈良線に乗ろうとすると電車は通勤並みの大混雑。1本見送って次の電車に乗って座っているとインバウンドで見る間にいっぱいになっていきます。そして2駅目の稲荷駅でほぼ降りてしまいました。そんなに伏見稲荷は人気なんだ、とビックリでした。
宇治の一駅手前、黄檗で下車し5分ほど歩くと萬福寺です。向いに有名な普茶料理の料亭があります。こちらは日本人ばかり、料亭のガイド付きコースで来られたと思われる団体が何組かいました。横目でガイドを聞きかじりながら広い境内を歩きます。


隠元禅師によって開創された禅寺で中国明朝の様式で建てられていて、少し変わった建物が多かった。本堂は国宝、その前に建つ天王殿も国宝でなかには四天王と布袋様、韋駄天が祀られていました。十八羅漢像もありお顔はインド風です。中には太鼓、銅鑼、鐘など楽器が並べられていて、法要は音楽のようだ、とガイドさんが説明されていました。中国風で変わったお寺でした。
京阪で一駅進むと宇治です。中学校の修学旅行ぶりの平等院に行きました。
お決まりの10円玉との記念撮影


こちらは日本人、インバウンド入り混じってすごい人です。鳳凰堂内部拝観は90分待ちで別料金ということでやめにしました。ミュージアムは鳳凰や雲中菩薩像など見ごたえのあるものでした。
そこから川を渡ると宇治上神社があります。こちらも世界遺産ということですがこじんまりとした神社でした。ここは人が少ない。

相変わらずインバウンドがいっぱいの京都ですが、穴場の見所はたくさんありそうです。