あっとふったり!あっとふったり!
とコールが脳内に響き渡ります。
さあ、いくぜ
お次はコイツだ。
2008年ノーコンタクツに加入して
気付けば5年。。。
20歳そこそこだったこの人も
周りを見渡せば後輩も増えた。
それでもノーコン永遠の若手
『長沢峻太』をご紹介
『ながさわしゅんた』と読みます。
よくよく見れば長身細身眼鏡の
よくよく見ればカッコイイはずの
しゅんた。
当初ノーコンにイケメン枠として
晴れて加入となったしゅんた。
しかしてその実体は・・・
ぬいぐるみにキュン、
意外と可愛いもの好き
舞台がなかったらたぶんひきこもり
稽古帰りの道すがら
共演者とコミュニケーション図るより
ゲームを始めてしまうゲーマー
軟体動物かと思われるほどの
身体の芯のなさ
そんなこんなで日々、
キャプテン潤くんの厳しい指導と
麻見さんの飛び蹴り&怒号
を一身に浴びながら
それでも黙々とついてくる
なんだかペットみたいなしゅんた
以前はね、よく続いてるな。。。
と思ったこともありますが
好きでもないことを無理して
続くようなヤツでもなかろうと。
だから、大好きなんでしょうね。
この場所が。
だからかどうか
実は誰よりも周りの関係性だったり
自分が好きな人たちだったり
人を観察していたりします。
そして、、、継続は力なり。
以前は劇団員ながらダンスの
レベル及ばず外されることも。
ところが去年、
再演『天空の島ラポタ』のDVD
を観て自分を客観視したそうで
『LIKE A SMAP!』では
しゅんたのダンスが目に見えて
成長していたり
振りの覚えもいつの間にか
随一になっていたり。
稽古場に来たらまず真っ先に
舞台図面に沿ってバミり始めたり。
ラポタではムスカ的キャラクター
としてもお客様に愛されました
まあ、本人は相変わらず
Tシャツをはだけまくってみたり
鼻をほじほじしたりしてますが。
今日も麻見さんの怒号は
擬音とともに鳴り響くわけですが
ノーコンタクツ期待の若手に
今回も注目っ
・・・褒めすぎたかな?
いや、褒めてるのかな?
最後に久しぶりの本人コメント
ノーコンタクツの長沢峻太です。
今回の舞台「紅の翼」は
ノーコンタクツに出演してくれた
役者さん達が柳瀬翼さんを主人公にして
○の豚を舞台化してみたい
とのつぶやきで始まりました。
紅の翼はジブリパート、
おふざけパート、
イカしてるパート、
の3部門にわけられているらしく
自分はおふざけパートのチーム
入っております。
あ、自己紹介でしたね、、、
長沢峻太(本名)
26歳(老けて見られます)
身長174㎝(胴長短足)
体重53㎏(かれこれ4年くらい維持)
座高91㎝(胴長短足)
靴のサイズ24、5㎝か25㎝(女子?)
二十歳頃小池徹平さんに間違えられた経験有り
(ファンの皆様ごめんなさい)
好きなモノ
ゲーム(今はパズドラにハマってます)
ピザ(給料入ったら食べます)
ぬいぐるみ(リ○ックマとかダッ○ィーとか、、、女子?)
嫌いなモノ
キノコ(キノコの山は好き)
貝(なめこはイケます)
です!
劇場にておまちしております。
です!