たまーにやってみるのです
昨日やったのはね、
なんだかしっくりきたよ。
ちなみに長いです
１本目 考え過ぎは、内なる平和を乱す
今回の人生での使命はなんだろう？
なぜ、生まれてきたのだろう？
誰もが一度は、そんなことを
考えるのかもしれません。
でも、答えがあるのであれば、
思い悩んだり、
心配したりする必要はないのです。
自分のエッセンスを生きたいと
強く願うのであれば、
今、自分の内側に存在する
「静かな」場所を訪れて欲しいのです。
何もしない、
あえて、行動に移さない、そして考えない、
計画をたてない、
ノープランでいることも
時には、大切なのです。
もう一度、自分自身の家へと戻って、
少しゆったりとした時間を持ちましょう。
古いものが落とされ
そして新しいものが芽生えていく、
今この瞬間が、
すべての瞬間へとつながっていく、
ゆったりとただくつろぐと、
きっと、あなたの内側から、
何かが花開いてい くのを感じるでしょう。
今この瞬間を生きる、
与えられた生を、信頼する、
あなたには、すでに無限の可能性が
与えられていることに
気づいて欲しいのです。
２本目 愛のパワーに目覚める
ふとしたことで怒りがこみ上げてきたり、
攻撃的になったりすることはありませんか？
誰かに言われた一言が、
引き金となってあなたの
置く深くに眠っていた感情が
表面に現れてきたのかもしれません。
怒りや反発のような攻撃的なエネルギーは、
よくネガティブなエネルギーとして
私たちの多くがそのエネルギーを
表現することを嫌います。
もちろん、誰かに対してそのエネルギーを
ぶつける必要はありません。
それは相手のリアクションを招くだけです。
しかしそのエネルギーを表現すること自体は
決して悪いことではありません。
怒りは情熱のエネルギーでもあるのです。
どのように使うかだけの問題です。
自分に対して攻撃的になるのではなく、
少し距離を置いて、
どのようにそのエネルギーを
発散するべきかに意識を向けてみましょう。
運動をすることで発散するもよし、
歌を歌ったり、
何かを創作したり、
好きな料理を作ったり、
掃除をしたり、
その怒りを生き生きしたエネルギーへと
変換していくことも可能なのです。
３本目 愛の中にある誠実さ‐手放し、
私たちはすでに許されている。
このボトルの中では、
上からの愛（マゼンタ）が、
過去の苦み（オリーブ）を手放す
ことの中で私たちをサポートします。
その苦みは、個人的なものだけではなく、
苦みを取り巻いている恐れに関連しており、
遺伝と先祖の状況の中にもあります。
過去の苦みを反映している
ＲＮＡ／ＤＮＡの中にはパターンがあります。
私たちの失望、
裏切りの感覚、
私たちの中にある葛藤が、
どのように上からの愛
または恩寵によって
サポートされうるかの理解。
４本目 はかり知れない深い恐れを癒す
あなたは、
その身体を与えられたときから、
名前をもらい、
そして、これまでの人生をある枠に
はめて生きてきた。
どんな枠にはまっているのか、
気がつくことなく人生を終えるものもいれば、
その枠を取り外そうと
もがくものもいるだろう。
どんな枠にはまっているのか、
どんなパターンの中で
今まで生きてきたのか、
そろそろ自分自身に目を向けて欲しいのだ。
そして、変えるためのあらゆる努力をし、
また新しい枠組みに自分をはめないで欲しい。
あなたは、とても不変的でありながら、
変化しつづける。
変わらないもの、それは、
あなたのエッセンス、ユニークさ、
変化しつづけるものそれは、
あなたの体験、パーソナリティだとすると・・
あなたは、あなたでありながら、
無限の可能性を楽しむことが できるのだ。
こうでなければならない枠に、
わざわざ自分をはめ込む必要など
ないのではないだろうか？
自分を深く知ることは、
すべてを知ることに通ずることを、
あなたは、知っている。
あなたは、小さな宇宙であることを
思い出して欲しい。
マグネシウムリボン第20回公演
『暮れなずめ街』
とき 2/20(水)～24(日)ところ シアター風姿花伝予約URL https://okepi.net/torioki-m/booking_form.aspx?said=ed2090d7-0515-45be-b271-59c7efe25662