昨年、電磁波についての講座を受講し、
デジタル毒が日常生活の習慣や、
歯の詰め物として使われる卑金属、
身の回りの電化製品などから、
体に有害な影響を与えていると知りました。
薬や食生活の改善でも良くならない、
原因不明の健康被害が増えているそうです。
その原因が身体に悪影響を与える電磁波
『デジタル毒』の可能性は非常に高いのです。
私はこの講座の受講をきっかけに、
専門知識のある歯科に変更し、
保険適用外の治療を受けました。
お金はかかったけれど、
呼吸が楽になり
(健康被害の原因は電磁波だけではありませんでしたが)、
無意識って怖いなーと思った次第です。
『デジタル毒』
この本は、電磁波講座の先生が
シェアしてくれた本。
デジタル毒の影響や、
悪影響を引き起こすメカニズム、
そこから自分を守る対処法も
コンセントに頭を向けて寝ない、
電気製品はアースを取り付けるなど、
丁寧にたくさん載せてくれています。
日本はヨーロッパなどに比べると、
デジタル毒に対するリスクの意識や情報、
国としてのリスク管理もかなり低い。
だからこそ、自分で調べて
対処していくという姿勢が必要だと思います。
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