濃い！濃すぎるよ！
こんなのありなの⁉︎
直前の募集にもかかわらず、
すぐに定員が埋まり、
この講座が宇宙の流れに乗っているんだと
ビシバシ感じます。
今回は驚愕することがありました。
●●男 の話を覚えているでしょうか。
この男、うちとの境の裏の垣根に
自分ちの植木を置き始め、
私たちが通れないようにし始めました。
『あいつに合わせて腹立てたらアカン』
ダンナちんはそう言い、
私もそこはヘドバン合意してました。
しかし家の脇に立っているのを見た時は
（隣なので仕方ないんだが）、
また何かされるのではないかとゾッとしました。
怖かったです。
なぜこんなことをされるのか、
ワケがわからない怖さ、
外を遊ぶ無防備なムーちゃんに何かされないか。
大切なものが心配な怖さ。
それが講座前日のこと。
内観して、出てくるのは『怖い』思い。
怒りではなく恐怖。
私はどういう風にこの問題を
とらえればいいのだろう。
そんな思いがチャネリングでも出たようで、
ワークの途中で彩代さんから、
アドバイスがありました。
『やすこさん、今、何とかしなければ
ならない問題があるようですね』
そんなわけで、●●男のことを話したら、
『やすこさん、ローマ時代に、
その男性を追っかけています』
へー、過去生、ローマ時代はお初だわ。
『コーザル体の左上の部分に光を送ってください』
コーザル体とは因果や過去生の記憶に
関するオーラです。
どうも私は過去生ローマ時代に、
●●男に仇をなしたようなのです。
げ、原因私由来⁉︎
『謝りたくないでしょうけれど謝れますか』
いや、全力で謝りますよ
それで解決するのなら。
それで解決するのなら。言われたコーザル体の部分に
光を送っていたら、
身体のあちこちが痛み始めました。
そしてローマ時代の●●男にも
大事な家族もいたんだろうに悪かったな、
そして今世、
こんなことをして罪に問われるのは
●●男なのに、過去の因果で
罪まで背負わせることになって
申し訳ないと思うようになりました。
体に巣食っていた嫌な気持ちが
軽くなっていき、
光を当てるのをやめました。
そんなわけで、
過去生からのカルマを解消しました。
以上です。
本当に終わったのか、これから
●●男の今後をみてみます。
後でダンナちんに言ったら
『そういうのがわかる人もいるんだろうね』
『オレはわからんけど』
と、キツネにつままれたような顔で
言っていました。
頭カチカチのダンナちんが
ここまで寛容な意見を
言うようになるとは。
妖しいこと目の当たりにしすぎたからな。
オワジ。
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