続編!
宇宙銀行の扉があいた私にやってきたのは、
『おぬしにこれだけの金を扱う器はあるのか』
という問いかけ。
高額なものをただ、ただ欲しいと
ダンナちんにおねだりするのをビビる私に
はる子さんは、
この頃私は今よりももっと濃く、
稼げない私設定
稼げない私は価値のない人間設定で生きていた。
お金は入ったけれど、
まだビクビクしながらちょっとずつ
お金を使っている状態だった。
そこを打開するためのはる子さんの
アドバイスは、
そう。
ダンナちんに自分の気持ちを伝えることで、
私は自分自身の心を尊重し、
自分を大切にするという決心を、
自分だけじゃなく、
宇宙に対して宣言することになるんだ!
意を決して、私はダンナちんに
『ビトンの財布が欲しい。
もった瞬間に●れたから、買ってくれ』
とお願いしました。
シッコちびりそうでしたよ。
初め『自分で買えよ』って言われたので、
『そうだね、頑張って自分で買うよ』
と言ったのですが、数秒後に
『・・・いいよ、買えよ。』
と言ってくれたのです!
オォォオオォォオオォォオ
オォォオ!
神よ!神よぉ〜
私は天から課せられた、お金の器を広げる
第一回目のテストにパスしたのですぅ〜。
パスしたのは財布を買って
もらえたからじゃないよ。
自分に対する無価値感を乗り越えて、
思い切って、自分の望みを
口にすることができたからなんです。
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