タイ旅行記 スコータイ・ロイカトーン編20
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ラームカムヘン王は、クメール文字を改良して現在のタイ文字を考案した方。
タイを大国にした人物でもあり【タイ三大王】の一人で、現在では学問の神として祭られているそうです。
しかし、お参りに来ている人を見ているとそういう解釈はしていないみたい(笑)
有難いから参拝するといった感じですね ( ̄u ̄;)
周りにはスコータイ王朝建造のレリーフが置いてある。
こういうのを見ると、古いんだなぁと思えてしまう。
それにしても、炎天下のタイル貼りを裸足になるというのがつらいことつらいこと。
足の裏が火傷しそうですゎ。
それと、ロウソクとかの掃除のおっちゃんが直ぐそばで待機している( ̄u ̄;)
待機といっても日陰なんてないから、この太陽の下。
麦藁帽子だけで大丈夫なんだろうか?
恐るべしコンタイ。
ロイカトーンではクラトーンのコンテストをしていた場所なんですが、昼間はお土産屋と参拝セットを売っている出店があった。
遠めで眺めてもたいした物は売っていなかったので、早々に後にします。
まだまだ遺跡めぐりは続きます (´、ゝ`) フッ
2009/11/3
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