タイ旅行記 チェンマイ&ペッチャブーン編75
はい、呑みすぎました(ーー；)昨日はエアコン工事の終わった部屋で寝たので（甥っ子２人と一緒に）快適に１２時まで寝ました（笑）
といっても、ガキんちょの声とドタバタ走る音で目が覚めたんですけどね(^-^;
エアコンの部屋で寝たせいか９時間も寝たというのにアルコールが抜け切れていません。
起きて部屋を出ると、気が付いたガキんちょが「何で歌えるのに話が出来ないんだよぉ」とか「他には何が歌えるの？」とか話してきます。
が、「タイ語出来ないんだっけ・・・（笑）」と言っては笑っています。
が、「タイ語出来ないんだっけ・・・（笑）」と言っては笑っています。
それを見ていた奥さんも笑っています。
苦笑いしながら「ポム・ラック・ROCK・ジンジン」とだけ話、水を飲みます。
「ギターできる？」と持って来るものの「出来ないよ」と答えると「歌出来るのに変なの？」と言われちゃいました(^-^;
こりゃギターを真面目にやってみるかな？
会員証のカードをピック代わりにギターを弾いているオッドに爪ピックで弾く事を教え、タバコをくわえながら洗車をします。
こりゃギターを真面目にやってみるかな？
会員証のカードをピック代わりにギターを弾いているオッドに爪ピックで弾く事を教え、タバコをくわえながら洗車をします。
とにかく汗をかいてアルコールを出さないと・・・・
山道なんかを走ったせいか、フロントガラスにまで虫がビッシリこびり付いていたんです。
このまま放置すると塗装も痛むので、洗車したかったのです。
という事で、バケツと水とタオルを用意して水洗いをします。
お店の中で涼んでいるおばぁちゃんが時々「暑くないの？大丈夫？」とやさしく声を掛けてくれます。
「マイペンライ」と答えますが、それだけ尋常じゃないくらいの汗を掻いていたのでしょう（笑）
「マイペンライ」と答えますが、それだけ尋常じゃないくらいの汗を掻いていたのでしょう（笑）
洗車を終え、アープナームを終え、火照った体を冷やしにエアコンの部屋に入ります（笑）
彼女はまだ寝ています・・・・
２時半を回ったところでいい加減起こし、ワンカダーに行く準備をします。
「パッブンファイデーン食べる？」と聞かれたものの、食べられる状態じゃなかったので丁重に断ります（笑）
兄１に電話すると仕事が終わったら行くから待っていろと言うので、また来ると奥さんに伝えて荷物を取りにムアンペッチャブーンに向かいます。
「パッブンファイデーン食べる？」と聞かれたものの、食べられる状態じゃなかったので丁重に断ります（笑）
兄１に電話すると仕事が終わったら行くから待っていろと言うので、また来ると奥さんに伝えて荷物を取りにムアンペッチャブーンに向かいます。
実はここワントーンはムアンペッチャブーンとワンカダーの中間ぐらいにあるんです。
何と効率の悪いことをしているんでしょう私達は（笑）
何と効率の悪いことをしているんでしょう私達は（笑）
途中ガソリンスタンドに寄ります。
はい、これがアチキのタイGSデビューです（笑）
まぁこの車はディーゼルだから問題ないんですけどね(^-^;
でも一般のガソリンは日本はハイオク・レギュラーという区分ですが、タイは９５と９１という区分になって居ます。
どっちかがベンジンが入っているとかって聞きました。
はい、これがアチキのタイGSデビューです（笑）
まぁこの車はディーゼルだから問題ないんですけどね(^-^;
でも一般のガソリンは日本はハイオク・レギュラーという区分ですが、タイは９５と９１という区分になって居ます。
どっちかがベンジンが入っているとかって聞きました。
ここでカフェ・イェンを買い飲みながら走ります。
家に着き、バッグを車に積み込みます。
ここの家は今はエム一人が住んでいます。返さない限りは兄名義で借りっぱなしが出来るんだと。
兄1の勤務先は当然ワントーンの方に変わっていますから。
家に着き、バッグを車に積み込みます。
ここの家は今はエム一人が住んでいます。返さない限りは兄名義で借りっぱなしが出来るんだと。
兄1の勤務先は当然ワントーンの方に変わっていますから。
荷物を積み、小腹が空いたので市場に行くことに。
ここで屋台のクイッティオ・ルークチン・ムーを食べます。スープが胃に染みます・・・
彼女は日本で言う『キャベツー』の『HANG』を飲みます。
完全に二日酔いですね。
何かを胃に入れては吐きを繰り返すうちに、復活した彼女は美味しそうに市場で買った果物を食べます（苦笑）
ワントーンに戻るとガキんちょらも近くのグランドへサッカーをやりに行っているというので、ソンクラーン用に買った海パンを５枚（丁度子供の人数分でした）を奥さんに渡し、挨拶をしてワンカダーに向かいます。
ここからワンカダーに行くまでに山を一つ越えなくては行けません♪
街灯の全く無い夕暮れの峠♪ くぅ～～～～最高 (ﾉ^∇^)ﾉ
マニュアルのピックアップなんてバッチリじゃなぁ～～い！
短区間だけ峠を堪能させてもらったあとは、大人しく夕暮れの中走ります。
街灯の全く無い夕暮れの峠♪ くぅ～～～～最高 (ﾉ^∇^)ﾉ
マニュアルのピックアップなんてバッチリじゃなぁ～～い！
短区間だけ峠を堪能させてもらったあとは、大人しく夕暮れの中走ります。
太陽が山に隠れていきます。
夕暮れから黄昏・・・・そして漆黒の闇がやってきます（笑）
だいたいタイの日没はこの時期6時半ですね。
それでもアベレージ100キロで走ります。
街灯（剥き出しの蛍光灯）が出てきたなぁ～と思うところは小さな街（集落と言った方がいいかな？）で過ぎると再び真っ暗闇です。
やがてワンカダー手前のワンポーンに着き、クイッティオの屋台を探して食べていきます。
（フランチャイズ屋台のゴールデン♪ ここは美味い♪）
アチキはママー・ルークチン・ムーを食べます。
ここもスープが美味しい♪
殆ど味を変えず、唐辛子だけを入れて食べます。
さぁ、あと10分もすれば家につきます。
それにしてもたった11日間で大バッグ１個分+αの荷物が増えてしまいましたσ(^_^；)ｱｾｱｾ…
帰りの荷物・・・・どうなっちゃうんだろ？
それにしてもたった11日間で大バッグ１個分+αの荷物が増えてしまいましたσ(^_^；)ｱｾｱｾ…
帰りの荷物・・・・どうなっちゃうんだろ？
09/4/23
