猫達の思い出とあさんぽ&トイレ修理で思わぬ出会いとありがたさ。 | しあわせのいと

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膠原病、難病である強皮症であり、主症状は慢性偽性腸閉塞。
療養生活でも、闘病しない、難病を持っていても工夫次第で生き方は選べる。
病気の状況を記録 兼
心のことも書いていこうと思います。
よろしくお願いします

あっという間に11月ニコニコ


最近は時々散歩をしています。




散歩をするようになったのは


1年半うちに通っていた


黒猫のろったんと触れ合うためでした。




それから


ろったんがいなくなっても


ときどき


さくぽんの散歩についていくようになりました🐾




そして


猫についていく目的がなくなった今


猫達を思いながら散歩をしてるわけです。


ひとりで散歩するようになって


その散歩の時間が


良い気分転換になったり


心の整理になったりすることがあって。




散歩っていいな


ろったんとさくぽん


私に散歩を教えてくれてありがとう


って


感謝しています照れ






南天。


南天は


難を転ずるということで


家に植えるといいらしいです。



これは


多分始めてみたんだけど


ユウゲショウという草花らしいです。


夕方に咲くからユウゲショウだそうですが


昼にも咲くのだとか爆笑


草花を調べてると


万太郎の気分になりますね。


これは牧野富太郎博士の命名ではなく


スコットランドの方が名付けたそうです。


スコットランドにも咲いてるんですね。



カマキリ爆笑


この子は元気そうでした。




話は変わって


昨日うちの2階のトイレが詰まって(笑)


それがね父が


うさぎのトイレの砂を


トイレに流せる砂じゃなくて


固まる砂を間違えて買ってきて


トイレに流しちゃって笑い泣き




2.3回流したと言ってるけど


父がこう言うときは


大体慢性的にやってます。




それで朝から業者さんが来てて


父が業者さんと話してるのが聞こえてきて


「うちの次男坊がー」って父か言ったら


「〇〇くん?」って業者さんが答えてて。


とうやら業者さんは


長兄の同級生らしい。


次兄はちょうど7年前に亡くなって


知的障害と自閉症を持ってたんだけど。




その方と次兄とは


保育園から次兄が中1までの中学まで一緒だった


と思うんだけど


地元が一緒とはいえ


もうその方は50歳手前くらいの年齢。


うちの父から「次男坊」ってワードが出ただけで


するっと名前が出てくることに


びっくりしましたびっくり




次兄は明るかったし


騒がしかったし


いろんな意味で存在感はあったと思うけど


それにしても


中学以降は会ってないとおもうし


今でも覚えてくださってる事が


ありがたいなぁ


それも


名前を呼んでくださるのが


ありがたいなぁと思いました。




父に


トイレ詰まらして


っていうか


うちのトイレは


流せる猫砂でも流しちゃいけないのに


残飯も流してたのか聞いたら否定しなかったし


コノヤロウムカムカ


って思ってたけど笑い泣き




ありがたくて


少しそんな怒りも飛んでいきましたおねがい




次兄は学校でも


ありがたいことに


わりとかわいがってもらってたと思うんだけど


それでも


私にとっては嫌な思い出もあって。


それが


子供だからどういうことがわかってない


って出来事だったから


子供って残酷だよねって


私は妹だから傷ついたというか


大人になって改めて傷ついたりして


って感じで


思い出すほうが多かったけど




次兄は愛されてたってことを


思い出させてもらって


ありがたい時間でしたキラキラ