久しぶりの人が作ってくれた食事 | しあわせのいと

しあわせのいと

膠原病、難病である強皮症であり、主症状は慢性偽性腸閉塞。
療養生活でも、闘病しない、難病を持っていても工夫次第で生き方は選べる。
病気の状況を記録 兼
心のことも書いていこうと思います。
よろしくお願いします



お粥食ハーフ。


はい、入院しました。




今日は定期の通院だったんだけど


その日の朝に微熱が!


アタマがグワッとするあの感じ。


家出る前は37.3℃とかだったけど


この頭の感じはそれでは収まらない予感。




とはいえ


移動が車と車椅子なのと


私自身がしんどさにある程度鈍感になってしまってるためか


家を出る前に


簡単に入院準備ものしちゃって


それほどしんどいと思わす病院につくと


38.0度びっくり

(事前に発熱に関しては連絡して行ってます)




別室に通され待っていたら


先生からの伝言で


「入院するつもりはある?」とのこと。




確定やん。




先生も


37.3℃くらいなら


抗生剤で様子を見てもいいかなと思われてたみたいだけど


8度となると心配とのこと。




というのも


そもそも今日は


またしてもポートのとこの皮ふに穴が開いてしまい


それを診てもらおうと思っていたので


要するに


ポート感染のリスク高なわけです。




そんなわけで入院しました。




だけど


下痢もなんか


昨日はお腹に溜まってパンパンだったし


変にダラダラと少量が出続けてたりと


ちょっとお腹の具合もあんまりなので


どっちから熱が出てるのかは不明。




今日は昼夕と


抗生剤を点滴中。


バンコマイシンではなく


セフトリアキソンNaというのなので


ポート感染用の抗生剤ではないらしい。




内科病棟には2年ぶりの入院。


さすがにもう


部屋番号言われても位置忘れるほど。




にゃんず助手さんはじめ


懐かしい顔ぶれに


入院といえども嬉しい気分。




だけど


ポート入れ替えとなると


前回左腕に作れなかった私は


もう作れる場所積んでる状態な気がする…




鎖骨下は難しいし


腕は比較的作りやすかったように思ったけど


前回はそうでもないみたいだったし。




とはいえ


それがなくては生きていけない。




いいことなるといいけどな。


まだポート感染とは決まってないけど


穴が開いたら


それが癒える確率は…


針穴くらいの小さなもんなんだけどね…