本日のコツ【ジャンクスタイルというリフォーム!】 | 知識 『 ゼロ 』 でもスタートできる不動産投資52のコツ

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知識・ネットワーク『ゼロ』から12年で 8棟3戸建3区分所有 合計105室を購入しアーリーリタイアしたわたしが、初心者のころから積み重ねてきた不動産投資のコツを隠すことなく記録しています。現在は、9棟3戸建3区分合計114室に増加!

おはようございます!

 

 

 

資産4億円 最大利回り40%超

 

100室大家 の 林勝好です

 

 

 

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■■ 本日のコツ

 

【ジャンクスタイルというリフォーム!】

 

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■ 本文

 

 

バリ島で日本人大工さんに会いました

 

 

 

ゲストハウスのオーナーとの散歩の

 

途中で日本人大工さんの経営していた

 

お店の前で手を振る大工さんと会って

 

 

 

お昼ご飯を食べた後、大工さん

 

のバリのご自宅を訪問しました

 

 

 

大工さんは、「ジャンクスタイル」

 

というインテリアのジャンルに

 

合ったリフォームをする方で

 

 

 

バリ島に自宅を持ちながら

 

定期的に日本に行って

 

クライアントの依頼に応じて

 

工事を行っているそうです

 

 

 

※「ジャンクスタイル」

 

単体では機能しなくなったり

 

そのまま使うにはくたびれている

 

道具や製品から、使える部分を

 

組み合わせたり修理して

 

新たな機能を持った製品にしたり

 

再利用するスタイル

 

 

 

大工さんのバリ島の自宅は、

 

土地を購入して、鉄骨でフレーム

 

を組んでもらうところまでは現地

 

の人にお願いしたのですが

 

 

 

そこから先の、屋根、壁、お風呂

 

シャワー、キッチン、トイレ、

 

洗面所、階段、内装工事など

 

 

 

すべて自分ひとりで作り上げた

 

そうで、完成までに残すところ

 

は、庭とバーベキューテラス

 

だけだそうです

 

 

 

リビングと寝室を隔てる壁は

 

鉄骨の間柱に木材で横桟を渡して

 

 

 

木箱や、家具の廃木材の板を

 

たくさん用意して

 

 

 

インパクトドライバーで1枚

 

5秒で打ち付けていったあと

 

 

 

最終調整で、木材のコーナー

 

や細部を丁寧に仕上げていき

 

半日で仕上げたそうです

 

 

 

わたしの所有するマンションや

 

アパートの空室対策のために

 

 

 

不動産会社さんに広告料を

 

積むのもいいですが

 

こういった特徴のあるスタイル

 

を導入して

 

 

 

内見者が惹かれる魅力を持った

 

部屋を創ることも、賃貸経営には


必要ではないかと思った一日でした!

 

 

 

 

 

 

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