境界の立会 | 知識 『 ゼロ 』 でもスタートできる不動産投資52のコツ

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知識・ネットワーク『ゼロ』から12年で 8棟3戸建3区分所有 合計105室を購入しアーリーリタイアしたわたしが、初心者のころから積み重ねてきた不動産投資のコツを隠すことなく記録しています。現在は、9棟3戸建3区分合計114室に増加!

1月31日-2月1日の「keep a journal = 日誌を付ける」


【出来たこと】

■H信用金庫との打ち合わせ

■A信用金庫との打ち合わせ

■裁判所閲覧室

■競売サポートの不動産会社への連絡

■確定申告の打ち込み終了

■所有不動産の境界立会いの打ち合わせ

■ラジオ体操、腕立て伏せ20回、肩甲骨運動

■ゴルフの練習


【出来なかったこと】

■メルマガ発行を進める


【反省】

■特になし


【考えている事】

■商材の開発方法

■含み損のある取引をどう処理するか


【悩んでいること】

■どうやって自分の将来に必要な1日1時間を作り出すか
(昨日と同じ)


【困った事】

■特になし


------------本文-------------


【境界立会】

所有物件の境界立会いの依頼がありました
依頼してきた方は測量会社さんです

昨年隣地を新たに購入した個人の方が
購入後に境界を確定したいとのことでした

前面道路の管理者である県の職員の方が
平日でないと立会ができないということで
境界の立会の日は平日となっています

私は平日に立会のために休むことができないので
休日に測量会社さんから
境界としようとしているポイントの説明を受けて
その場所の確認をすることとしました

この土地は、区画整理事業が行われた場所ですので
ほとんど公図通りの土地の区画になっていますが

道路側溝やブロック塀の工事の際に数センチは
ずれているようです

境界標識がないと、
何かの工事が行われるたびに、
少しずつ公図と実地が違うことが起きます

そういう場合には、
立会をして境界を確定して杭や標識を打つ必要があります

こうやって隣地の方の費用で
自分の土地の境界がはっきりするのは
今後の自分の土地の取引を考えると良いことだと思います



ではまた