小山内洋子さんが書かれたこちらの本は、
特に、新しい時代の子供たちについて
書かれているので興味を持ちました。
本の背表紙
私は３人の凸凹育児をしてきました。
具体的には、
子供の鬱、適応障害、不安障害。
発達障害、ニート、引きこもり、学校に行かない選択。
こう書くとなんだかすごいな
当然、私は母としてパニック。
悩み苦しみ泣いて怒って落ち込んで後悔して
まぁ、大変でしたー
色々なところに相談にも行き、
(病院、カウンセラー、発達センター、療育、セラピスト、治療家、ヒーラー、霊能者などなど)
アドバイスを試してみて
うまくいったこともあれば
かえって親子の溝が深まったこともあります
3人三様、それぞれに
私が問題だと感じることが
次々と起こるので
私がわるいんだー
私なんて消えていなくなればいいんだ‥
となんど思ったことか。
ですが今は
子供たちと楽しく暮らせています
みんなそれぞれ自分の世界を堪能中。
こんな風に思えるようになったのは
普通じゃなくていい
みんなと違っていい
個を大事にしていい
そう心から思えて
子供たちを愛を持って
放っておけるようになったから！
そして、
まずは自分を一番
大切にできるようになったから！
です！
小山内洋子さんご本人に
私の子育ての在り方をお話ししたら
さやかさん、
皇流の子育てしてきたのね。
と、太鼓判いただきました
詳しくは、こちらの動画でお話ししています。
よかったらご覧ください✨
▶️息子くんの電車の話、しびれたー！
▶️なぜか、涙がでました。
▶️耳にすーっとお話が入ってきました。
など、ご感想いただいてます。
ありがとうございます。
これからブログには
私の子育て話しも書いていこうと思ってます。
＊過去ブログには、エピソード残してます。
皇の時代のことは知らなかったけど、
今読み返しても、皇流でしたー