発達障がいの次男の話。
読んでくださった方から、
泣ける…と、言っていただく。
そんな方々の心情を想像してみる。
みなさん、優しいんだなぁ。
お母さん業を頑張ってきたんだな。
子供を育てるのは思い通りいかないよね。
小さい命と寄り添うのは不安もあったよね。
大変だったけど、きっとその何倍も喜びがあったよね。
一生懸命子育てしてたときはもう過ぎたけど、あの時間はとても愛おしいと今はわかるよね。
小さかった子供を、もう一回大切に抱っこしたいなぁ。
きっとそんな風に想うことができるのだと思います。すごいです。ステキです。
私は、いわゆる繊細さんで、
アダルトチルドレンで、
親になる覚悟はなく、
子供を生んでからも母性が乏しく、
ワンオペで、
実家もなく、
愛情がわからなくて、
不安だらけで、
我の強い、
若いお母さんだった。
でもまあ、
なんとか今までやってこれてるから、
きっとこれからも大丈夫だと思う。
快い大人の方に出会う才能があるのです💕
そういう方々に、
愛してるよ。
大丈夫だよ。
無理しなくていいよ。
そのままでいいよ。
と教えてもらってきたから、
これからは私もそんなふうに
人と寄り添っていきたいなと思います。