おはようございます！ソラです♪今回のテーマは工場勤務VSオフィス勤務編パート2です。ここ1年、派遣会社で★工場★オフィスに勤務しましたので、両者を比較してみました。前回の記事では服代体力面仕事内容を両者比較しました。↑前回の記事はこちらからご覧ください。工場勤務とオフィス勤務の感想を振り返ってみます。自分が働いた職場の個人の主観ですので、他の職場だとまた違う感想が出ると思います。
まず工場勤務から。★仕事が同じ作業の繰り返し★立ち仕事で疲れる★仕事が単純で飽きる★比較的早めに仕事に慣れる★眠くならない★定時退社できる★休みや早退などの融通が効く★人間関係良好★作業服が支給されるため服代がかからない★オシャレ感なし
次はオフィス勤務です。★マニュアルが多く覚えることが多い★座り仕事のため体力的に楽★仕事内容が複雑なため慣れるのに時間がかかる★研修は睡魔との戦い★キリが悪いと定時退社できない★休みや早退など気軽に取りにくい★気難しい上司がいる★通勤服にお金をがかかる★オシャレ感ありまずは定時退社について。工場勤務は定時退社が基本でした。5分前から作業を中断して身の回りの掃除をするのでほぼ定時退社できました。対してオフィス勤務はキリが悪いと定時退社できないという印象です。定時ギリギリまで電話対応したりしますので、その電話が長くなると帰れません
また、書類やメール作成なども時間内にできない場合も同じです。オフィス勤務も基本定時退社ですが、運（？）が悪いと20分くらい過ぎて退社になりそうです。仕事内容的に仕方ないのかも
他に違いを感じたのは勤怠の融通の違いです。工場勤務は勤怠の融通がかなり効きました対してオフィス勤務は勤怠の融通は若干は効く印象です。工場勤務の場合は前日までの休み・早退に関しては上司に断らなくても欠勤・早退届けさえボックスに入れて提出するだけで🆗理由も私用のためと書いても突っ込まれませんでした。当日の欠勤に関しても電話1本で🆗当日の休みについてはさすがに私用は言いづらいので、体調不良とかにしましたが上司にお小言も言われず早退・欠勤できるので勤怠の融通はかなり効く職場でした。
オフィス勤務は普段の定休日➕1ヶ月2日くらいなら融通が効く感じです。休日の希望は休日申請日期限の1ヶ月前から申請しておけば🆗申請には理由が必須です。希望欠勤日が集中した場合は理由によっては却下されることがあります。当日の欠勤は電話1本と理由を言えば欠勤はできます。欠勤後の出社で上司のデスクに行って謝罪の一言が必要です。工場勤務は勤怠の融通があまりも効きすぎるのでオフィス勤務は勤怠の融通があまり効かないように感じますが、この辺は普通の職場と同じなのかなーと思います。勤怠の融通が効くかどうかは主婦的には大きなポイントです。子供の学校行事もあるし、通院が平日午前中のみだったりもしますね。他にも違いを感じましたが長くなりましたので次回の記事で紹介します。↑勤怠の融通性は意外と大事かも？と思った方はポチッとお願いします。
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