ブログにお越し頂き
ありがとうございます


4歳の娘のアトピーと
キイウイアレルギー
私じしんの小児喘息やアレルギーの
体験から

群馬県館林市を中心に


アトピーさんやアレルギーさんにも
優しい

卵、乳製品、小麦粉、
白いお砂糖不使用のお菓子教室
準備中です

2022年2月レッスン開始予定

6歳、4歳、1歳育児中のアラフォー
ママです^^







少し前のこの記事


アトピーの娘のお薬を使わない治療方を
めぐってバッシングがあったこにふれました

今日はどんなことがあったのか
書いていきますね^^




わたしの心の叫び😭?てきな
こともあるので(笑)

ご興味がある方がおられましたら
お読みくださいね♪





我が家の4歳娘は
赤ちゃんの頃からアトピー性皮膚炎です
(アトピー赤ちゃんなどで画像を
検索されると
どんなかんじの赤ちゃんだったか
想像できるかと思います^^)


1歳半ぐらいまでお薬を使った
対症療法(たいしょうりょうほう)

疾病の原因に対してではなく、
主要な症状を軽減するための治療を行い、
患者の自然治癒力を高め、
かつ治癒を促進する療法である
Wikipediaより

をしてましたが


そのあと
お薬を使わない治療方へ

お薬に頼らない治療法だと
今はありませんが
かいて血だらけ、
傷だらけのときもあるんですよ




そうすると



「ちゃんとした皮膚科のある病院で
お薬をもらって治してもらった方がいい」



と、たいてい言われます
怒られたこともあります( ;  ; )





もちろん、娘の事を想っての
発言だと思います^^


 



ですが、一言いっていいかな‥








薬では治らないんですよ。

アトピー性皮膚炎は!^^










を持ち歩いて

娘への発言への戦闘に備えようかな

と思っていたときもあるし





ここでご紹介したバッジ


をしていたときもあります






バッジ↑





上にも書いたけど
たいていの皮膚科の先生も
ステロイド剤を処方するとき

対症療法で様子みていきましょうね

とお伝えしてると思います。




わたしたちママもパパも
いろいろな治療法を勉強して、
調べて
お薬を使わない治療を選んでいるんです。



いろいろな治療法をめぐる発言を
言われても
グッとこらえてました
(あとで泣きそうなときもありましたが(^◇^;))


しかし怒られた時は
バトル寸前になりました笑
我慢しました( ;  ; )





何かあると
かかりつけの先生に

ときに優しく

ときに厳しく

アドバイスを受けてかなり
メンタルも強くなりました







アトピー性皮膚炎にかぎらずに
ママもパパも
お子さまのことで
調べたり、勉強したりすることが
あるかと思います^^
(ささいなことでも)



まわりの人たちができることは

あたたかい目

ながい目


なのかもしれませんね^^








長男を妊娠をしてから
簡単料理レシピなどブログやペコリに
書いてアメトピにも何回か
掲載していただきました。
(ペコリはアメブロに当時あった
お料理アプリ)

今も大人気な記事は

こちらの時短離乳食レシピです。






子供が出来てから
体によい食べ物など考えるように
なりました


とくに我が家の4歳さんが
アトピー体質で
お薬に頼らない治療法です。
免疫機能を高める
食べる事も勉強してます!



米粉を使った
たまご、乳製品、白いお砂糖不使用の
お教室をオープン準備中



ID  532baczl



メール📩はこちらから

atelier.cocoron@gmail.com


メールはこのブログのメールでも大丈夫です^^



※お問い合わせいただいてから24時間以内に
ご返信いたします。(ただし土日祝日を含む場合は
返信が遅れる事もございます。)