2週間前にブログを書いて
その後の経過を書いてませんでした
初めてリツキサンの点滴をした日
帰る前に看護師さんが
「もし今夜、高熱が出るようでしたら
病院に電話してくださいね
電話番号等が書いたプリントを
後でお渡ししますので」
と言ってましたが…
誰からも、そのプリントもらえませんでした
(まぁ熱も出なかったし、良いんですけど)
夜は多少微熱があったものの
特にこれと言った副作用もなく
次の日のレッスンは
大事をとってお休みいただいてましたが
大丈夫そうな感じでした
(点滴中に寝ちゃったので、当日は遅くまで眠れず
次の日は昼間ウトウトしたくらい)
でも、初回の点滴をした頃から
特に腕辺りの皮膚の硬化がキツくなり
(薬は柔らかくなるはずなのに)
翌週の点滴前の採血時には
今までスッゴイ出てた血管が見えなくなってる
いつもあるはずの場所に
何となく青い筋が見える程度になってて
(しかもすごく細くしか見えない)
点滴をするのに針を刺すにも
普通なら柔らかい腕の内側部分も
硬くなってるからかメチャクチャ痛かった
看護師さんが
「これから数時間このままだから
違う場所に刺し変えます」って
聞いてくれたけど…
もう一回刺す方が痛いと思って
腕を置く角度を変えたりして
何とか凌ぎました
次の日は朝からレッスンでしたが
いつも通りに行うことが出来ました
そして本日、3回目の点滴
これまで、お昼を持参しているにも関わらず
リツキサンの副作用止めの点滴の眠気で
食べる前に寝ちゃってたので
今回は、先に食べました
写真を加工した後に、眠気に負けて寝落ちした
今日は今までに比べると早く終わったので
良かったです