人は幸せを求めて生きています。
みんな幸せに生きたい。
自分を幸せにしたくて生きてるのだから
なにか起こった時に
自分を責めすぎるのは本末転倒。
責めすぎてしまう時というのは
思考のクセが偏っている時とか
頭の中の厳しい裁判官が
大きな声を出して従わせようとしてる時。
過去にあった嫌な目に再びならないように
危険回避を一生懸命してる時。
そもそも
目的が幸せに生きることならば
頭の中で責めて心が悲しくなるパターンは
目的から外れてる。
幸せは感じることだから。
起きた出来事から感情を味わったら
自分責めパターンを採用するのはやめよう。
ジャッジしてることに気付いたら
そうなんだなぁと認めてあげて
自分に優しいパターンの選択をしよう。
ほっと一息、心の気づきをお送りする
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