こんにちは、そらです 雲

 

よく聞く話ですが、

 

日本とアメリカでは、

「デートの文化」が違うと。

 

日本日本の場合、

「告白」の段階があって、

②初めてお付き合いがスタート

 

アメリカアメリカの場合は、

「告白」なしでなんとなくお付き合いしている

 

これって、実際どうなんだろう?

アメリカ人の友人に聞いてみました。

 

 

そこで言われたのが、アメリカでは

やはりDating(デーティング)の文化があって、

 

その間ははっきり「彼氏・彼女」ではないけれど、

デートをしたり仲を深めている。

 

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とあるアメリカの友人は、

最初のデートから4ヶ月経ったときに、

 

お父さん「Do you wanna be my girlfriend?」

(彼女になりたい?)

 

と、聞いたそうです。

 

そうしたら答えは、

お母さん「Duh」

(当たり前でしょ)

 

だったそうです。

 

 

「Duh」はスラングで、

意味を調べてみると、

 

分かり切ったことを聞くな

・なに当たり前のことを言ってるんだ

 

というニュアンスがあるそうで(笑)

 

彼からの話だと、

彼女側は既に「自分が公式の彼女だ」

と考えていたのかも、と言っていました。

 

彼女の回答を聞くと、

確かにそうかもしれませんね笑い泣きピンクハート

 

もちろん彼側も、

「既に付き合っているも同然」

とは思っていたようです。

 

でも一応、

きちんと言葉で確認をしてみた

という状況のようですね。

 

 

ここで気になったのが、

 

このようにしっかりと、

「彼氏・彼女になりたい?」

と確認をするのが、

 

アメリカでは普通なことなのかな?

という点です。

 

この話の流れで、

うさぎ「In the US, is it more normal to say those words?」

(アメリカでも、しっかり言葉で確認するほうが主流なの?)

 

と、聞いてみました。

 

答えは、

お父さん「Yes」

(そうだね)

 

でした。

 

デートの文化は違うけれど、

しっかりと「お付き合い」するときには

 

日本と同じく言葉で確認をするのが、

アメリカでも多いようですね。

 

ただ、確認するときには、

実質「彼氏・彼女の関係」が始まっている

という言い方をしたらいいのかな?

 

ここが日本とは少し、

文化が違う点だな〜と思いました。

 

 

 

今日もブログをご覧いただきありがとうございますにっこり桜

 

皆さんの1日も、

良い1日でありますように。

 

よかったらまた見にきてくださいねちょうちょ

 

Sora風船

 

 

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