るうお預かりされました
癲癇についてコメントやリブログのご協力ありがとうございます。
皆さんのお気持ちが嬉しいと共に、たくさんの方が同じようにいつ起こるかわからない発作を心配しながら大切な我が子たちと向き合っているんだなと実感しました。
まだお返事できて無い方もいますが、コメントは読ませていただいているので、お家に帰ってからゆっくりお返事させていただきます。
るうさん手術の為にお預かりされました。
情けない顔はしているものの、いつも通り騒ぐ事なくあっさり連れ去られてい来ました。
心配はたくさんありますが、とにかく感染を起こしている金属を取り除いて、体内の炎症を治さなくてはいけません。
今回の麻酔のついでにCT撮って3Dプリンターで左手の骨の複製を作成して、今後行う左手の再建手術の方針を検討するそうです。
るうの場合脳に問題のある癲癇の症状では無さそうということなので、頭部のCTを撮ってもわからないそうです。
やはり落ち着いてから別途MRIを撮る事になりそうです。
今日の手術は16時からになるので、いつもより終わりましたの連絡が遅くなるそうです。
そわそわしながら、るうと先生を信じて待ちたいと思います。