タローの2学期の成績表。


「大変良い」「良い」「がんばりましょう」

の3段階で、「頑張りましょう」が1つ。あとは全て「良い」でした。


懇談会での先生曰く

「頭が悪いとか、そういったことではないんですが、勉強に取り組む姿勢が……ですね」


とのこと。


でもさ、講評欄には


「算数では、掛け算の問題を積極的に考え、すすんで発表し、お友達の考えた問題にも積極的に手を挙げ、意欲的に取り組んでいました」


……じゃあさ、算数の取り組む姿勢に「大変良い」をつけても良くない??


国語は、字が汚くて、漢字で△がつき、85点とか、算数は計算ミスで90点とかあるから、まあ、知識、技能で「良い」はわかりけど、、、真顔


なぜ取り組む姿勢が「がんばりましょう」なんだ?


しかし、タローは、よく手を挙げて発表をし、意欲的に授業に参加しています、と懇談会で先生は言っていました。(でも、勉強に取り組む姿勢が、、、?矛盾している気がします。)


音楽や体育も、みんなを引っ張るくらい頑張ってます。とのことだけど、じゃあ、なんで、「主体的に学習に取り組む姿が「良い」なんだろ。


聞いても無駄なので、聞くことはしない。


なぜなら、私は小学校に勤めていたことがあるので、小学校の通知表は、担任の先生の匙加減というか、主観で決まるのは知っている人から。


でも、ふつー、低学年は、一つは「大変良い」をつけてくれるものなんだけどね笑



タロは、担任の先生とは合わないし、まあ、評価されないのもわかるけど……でも、ことごとく、タロの意欲を削る先生だなタラーと思う。


まあ、でも、多分タロのことだから、色々やらかしてるんだろうな真顔ダッシュ


タロには、「ちゃんと先生のお話を、行儀良く聞きなさいね」と言っておきましたアセアセアセアセ


成績は、来年に期待だな。。。と思った懇談会でした