「素読は二の次」 それが押阪流 | アナウンサー、司会、DJ、放送作家になりたい方必見!

本日から、弊社代表でもある DJ OSSHY 出演のTVCMが放送されますテレビ


「出演!? なんのCM!?」


という方もいらっしゃると思いますが、その答えは次回ににひひ

(答えは本社HPにも掲載しているので、ひっぱる必要があるのかとツッコまれそうですが・・・汗



さて、朗読サロン 3回目は、いよいよ基礎から一歩前進、詩の朗読です。

詠んだ作品は、


新川和江 「夏山のお花畑」

高村光太郎 「あどけない話」 「レモン哀歌」


一般的には、朗読は、素読(理解は二の次にして声に出して読む)をまず行うと言われているようですが、声に出して詠む前に目でしっかり追って読めない漢字や分からない単語などを調べ、文意を考える、それが、押阪流です。それが終わったら、声に出して詠む練習。


では、ひとりひとり詠んでみましょう。

それに対して、詩の解説を行う塾長。


「読み手は、聴いている側にシーンを伝えなくてはいけない。だから、文意をつかむことが大切」


今回の授業では、こんな、印象的なこともありました。

「レモン哀歌」は、高村光太郎の妻、智恵子の命の瀬戸ぎわを切り取った作品。

光太郎の手から取ったレモンをかじった智恵子は、輝く生を一瞬取り戻し、そして、静かに息を引きとります。

生と死、そして愛、色のコントラストや語感で表現されている素晴らしい作品を前にし、感情を抑えきれず泣いてしまった方が・・・。


「ごめんなさい、この状況を思い浮かべてしまって・・・」


と、声を上擦らせる受講生に、 「その気持ちのまま、詠んでください」 と朗読させる塾長。

やはり・・・鬼の塾長・・・でしょうか節分


ところが、声は出ていなかったものの、世界観をつかんでの詠みだったせいか、シーンが目に浮かぶような、心に響く朗読をされたのですビックリマーク 

ブラボーアップ

いかに、文意をつかむことが大切か、よく分かりました。



次回は、どんな作品を読むのでしょうか?

楽しみです音譜