「首都崩壊」高嶋哲夫著・幻冬舎。
読み終わりました。
内容はリンクに飛んでいただくとして。
文学作品としてワクワクドキドキしておもしろく読むものじゃあ、ないです(  ̄ - ̄)
自分のいまなすべきこと、未来について考えさせられましたね。
ただいま、風水第8運期ど真ん中の折り返し地点。
高度成長期の繁栄期が終わり、バブルがはじけて衰退期が始まる。
いまはその衰退期のど真ん中。
新しい時代が来るためには、生みの苦しみがある。
そういう時代に、ピッタリくる内容でした。。。
遅かれ早かれ、地震はやってくる。
いつになるかはわからないけど。
でも、時代の区切れ目ではいつも何かしら、起きた。
今後どうなるかを見据えたうえで、自分に何ができるのか。
この本を読んで、どうして風水住宅や風水墓がいいのか、わかってきた気がしますねぇ。
たぶんそれは、今後を生き抜くための手段でもあると思いますね。
これからの時代、人々の選択によって決まってくるわけですが、
悪いほうにころんだ場合。
ほんと、悲惨ですよ。。。
そうならないために、ベストな選択をできる人を増やす。
ベストな選択ができるように、先祖の応援を増やす。
私には他人の人生は決められない。
でも、ベストな選択ができるように、先祖が応援してくれる方法と心構えとか
見えない力が働く風水は教えられる。
ちょっとだけどね。
そのためにここ3年で、凝縮した人生を経験させてもらった。。。
覚者には、日本の未来が見えているんだと思うのね。。。
大変な未来を回避するために。
ベストチョイスのできる、最強運な人間を増やすために。
そのために心を砕いているのではないかと。
でも凡人にはそんなことはわからないんだけどね。。。
自分のことしか見えてない。
いや、自分すら見失っている人が多い。。。
自分の事情、他人の評価というメンドーなものを背負っているから。
明日は満月♪
もう一度自分の軸をよーく見据えて、なりたい自分を紙に落としたいと思います♪
うーん・・・
経済の面から言うと、「デフォルトにも耐えられる自分」かな?
・・・そんなん無理か(^_^.)