昨日もらった、おばちゃんコーラス次回本番のプログラム。
折ったら、表紙が裏側に来てるじゃないのよΣ( ̄□ ̄;)!
表紙と裏表紙の位置を逆において印刷したパターンね?
ありがちな話だけど、製版の段階で気づくはず。
でもなぜか、この失敗作が印刷されてきたΣ( ̄□ ̄;)!
ここには書けない心の中の暴言の数々(  ̄ - ̄)
昨日の練習の時に毒づいたアレは、その中のほんの一部なんですよ。。。
これ見てる人でその状況がわかる人は2人くらいしかいないかな(*^m^)
いろんなことが一気に押し寄せてくるわけですよ?
ストッパーはいなかったのか、とか。
ちゃんとシミュレーションはしたのか、とか。
あのとき、思ったのはね?
自分は、書類に対するプライドは、音楽より高いんだ・・・と(@_@;)
ま、ね?
音楽はプロじゃないから。
そりゃあアマチュアなりにプライドはあるけど・・・
そもそもそこまで、専門的に極めてるわけじゃないからね?
専門的に極めてるわけじゃないのは、書類も同様。
でもいちおう、そっちではプロのつもりなのよ。。。
実際、そうだから・・・。
自分が作ったモノ・・・たかが表紙だけではありますが、
それが間違えた位置で印刷されたと思うとねぇ?
なんかもっのすごく、やるせないのよ?
ストッパーはいなかったんかいっ(--〆)
って思っちゃう。。。
音楽では失敗しても、まぁそりゃ落ち込みはあるけど、
またがんばろう、って思うだけ。
だって、出した声は戻らないからしょうがないじゃん??
でもねぇ、書類は残っちゃうのよ・・・
失敗作は手元に置いてほしくないのよ・・・
これを印刷した人は、その心理をわかってないわね?
この抑えがたい、書類への執着というかプライドというか、
これはなんだろう?と昨日思っちゃったわけですよ・・・
ふと気がついた。
自分は、音楽に対するプライドより書類に対するプライドのほうがでかかった。
これは、自分で驚いたわ(@_@;)
・・・本番が、近いです。
このくらいの執着を、音楽に対して持てるようになりたいものです??