特約店からまぁたきましたので、掲載しまーす。
ここから。
前回のメッセージは3月19日から23日に書いたものです。
その後一つ一つが明らかになってきました。
★原子炉の冷却と完全廃止には時間がかかること
★排水された放射性物質の水は海洋汚染になり、食物連鎖によって食の安全性に関わること。
(食べたら微量蓄積で内部被ばくになる可能性)
★土壌にあったプルトニウムは半減期が24000年。
農家の作業中や住民の方々の健康面と食の安全性。
★全国に54基ある原子力発電所の安全面への不安
浜岡原発(中部電力)を停止してと陳情相次ぐ
島根原発の松江市では20km圏退避シミュレーション始まる
今後もっといろいろな問題が明らかになってくると思います。
チェルノブイリ原発事故後5年から10年たって被ばく被害で甲状腺がん・肺がん・
白血病になり2006年中日新聞調べでは60万人の人々が死亡。
福島原発事故はチェルノブイリの10%から20%のレベルと言われていますが・・・??
原子力大国に住んでいる以上、放射性物質の怖さは知っておかなくてはいけないし、
二度とこんな大災害はごめんこうむりたいです。
しかし現状から目をそむけられない今、大きく防衛したほうがいいに決まっています。
今、気づかれたかたから、日々の予防に「ドナリエラ」を
摂取することを始めてみませんか?
ドナリエラは放射線被害を軽減してくれます。
そして放射線が親玉だとしたら、子玉の活性酸素を消すことはもちろんです。
日々の老いの予防に、ドナリエラをご活用ください。
ここまで。
毎度おなじみの、「ただちに」健康被害はない、っていう言い方が、含みを持ってますよねぇ(-_-;)
じゃあ10年後はどうなるの?っていったら誰もわからないけれど、
少なくともチェルノブイリが参考になることは確かです。
私なんかはまだいいんです。
20年後は寿命だから。
10年後くらいまでは生きていたいかな?
娘が独立しないと困るので。。。
問題は若い人と子ども。それだけは助けたいです。
次の世代は守りたい。
このブログを若い人が見てたら、話を聴くだけでもきいてほしいと思います。
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彼女の連絡先をお知らせします。
あっ、これは「デマ」ではありません。確実に。
ドナリエラが放射線防御作用の特許を持っていることは事実なので、
昨日だったかな?薬事法違反で逮捕されたああいうタイプとは、質が違います。
お待ちしてますよ―(^O^)/