
フィーチャーされているのは、
アメリカの The Night Game というバンドと
スウェーデン出身の Maja Francis
もうこれでおしまい。これが最後の、さよならの挨拶。
私のこと、どうか探しに来ないで欲しい。
貴方のこと見て、泣くことももう、叶わないから。
誰か私のこと、隠してくれればいいのに。
子供の頃みたいに、私たち、お互いのこと大好きだったよね。
でもほら、もうお互いに、大人だし。
だからね、貴方のこと、あの頃のように抱き寄せるなんて、しちゃいけないんだ。
子供の頃、大好きだったあの頃みたいに。
もう離ればなれになってしまうことがわかりきっているけど
気持ちまで離ればなれになることが、わかりきっていない。
だってずっと、一緒にいて
ずっと大好きって気持ち、持ち続けていたんだもの。
そんなわかりきっていない気持ちを整理するための言葉が
-子供の頃みたいに、私たち、お互いのこと大好きだったよね。
そんな、切ない感じの歌です。
そうだよそれは。
頭でわかることと、気持ちで納得できることが、
必ずしも一緒とは、限らないもの。
こんな葛藤をもつからこそ人間なんだよ。
ある方はきっと、そう仰るでしょう。
こんな葛藤をもつくらいなら、何も感じなければ良いのに。
でも一方で、そんなことを思って
何も感じないふりをしながら、うちひしがれる方も、きっといらっしゃるのでしょう。
大切な人が、
や、それは必ずしも人でなくてもいいのだけどね
そういうものが目の前からいなくなってしまうことがわかったとき
喪失感をやり過ごすために必要な考え方って、どちらなのでしょう。
どちらも必要、
それもきっと、頭ではわかっているのだけどね。



