
記事に上げたときに話題にしたミュージカル。
Dear Evan Hansen
その中の1曲です。
あれからレビューや感想なんかをネットで見る機会があったりして
薄ぼんやりとはしてますが、こんな感じのあらすじなのね、というのが
ようやくつかめてきています…が、二幕あるこのミュージカルの後半の
あらすじは、いまだに分かりません。
自殺をしてしまった同級生の両親から、ちょっとした行き違いで
主人公は親友と勘違いされてしまいます。
若くしてこの世からいなくなった同級生の人生は決して無意味ではなかった
そんな思いで基金を立ち上げ、その初日、主人公は両親からスピーチを依頼されます。
もともと親友でもなんでもなく、勘違いから親友としての扱いを受けた主人公は
たどたどしくスピーチを読むのですが、用意した原稿もとっちらかって…
そんなシーンの中、歌われているそうです。
あなたはひとりじゃない。その気持ちを伝えるために、
You're not alone でも
I'll be with you でもなく、
You'll be found
こんな言い方をするんだ。
主人公が超のつくくらいの人見知りで、緊張のあまり人と話すととんでもなく早口で
あさっての方向でしか話ができないような、コミュニケーションもろくにとれないくせに
誰かとつながっていたいって気持ちは人一倍強い
そんな主人公だからこそ、こういう表現が成り立つのでしょう。
人なつっこさと社交的性格が皮をかぶったような次女。
お前にはこの主人公の気持ち、きっとわからないだろうな。
誰かに見つけられたいって思う前にお前なら
私はここ!
そう、叫ぶに違いないから。



