すGoedemiddag!
Sophieです。
さっき、今年のベスコスの記事を更新しました〜
良かったら見てください〜
さてさて、ちょっと弱音を。
私は7月に子宮頸がんの外科処置をしまして。
(詳しくはこちら↓)
先日、1回目のcheck upの日でした。
(細胞診の日ってことです)
Check upのついでに!と思い、
同時に子宮筋腫(2020年7月の時点で4cmと3cmの二つありました)の様子も見て欲しいとお願いしたんです。
そしたら…
お医者さんが超音波エコーを見てすぐ、
『あるね〜ここに筋腫あるの自分でも分かるでしょ?7cmね!
服着たら詳しく説明するね』
7cm!!
デカくない?
兎にも角にも、お医者さんの説明を聞かなきゃと急いで服を着て、処置室を出たら…
『MRIを撮りましょう!予約して帰ってね!』
MRIですとーーー!?
あの狭いところに入るやつ!!
しかも
『MRIを撮ってから、今後どうするか話しましょう。
MRIを取らなきゃ、いくつ子宮筋腫があって、何cmなのか、正確には分からないので』
と言われてしまい…
その瞬間、『あ、これは手術かも…』と思いました。
もう〜〜
子宮頸がんの経過観察に来たのに、
頭の中は、子宮筋腫の事でいっぱいに。
確かに下腹部を触ると、自分でも分かるぐらい大きいし、
だから検査してもらったんだけど、
年末にこんな爆弾をもらうとは…
しかもクリスマス、年末って迫っていて、
予約を確定するのも、いつもより時間がかかるらしい…
(トラブルの予感しかしない)
年末に要らない大きなプレゼントをもらった気分です。
きっと年明けには『駐在帯同中に子宮筋腫ができるとこうなったよ in オランダ』
が始まる事でしょう…
ってことで、年明けからもよかったらブログ見てください〜