バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。
温水便座を介して多剤耐性緑膿菌(MDRP)を伝播させるリスクがあると、
東京医科大学病院感染制御部・感染症科准教授の中村造氏が
第31回欧州臨床微生物学会議(ECCMID 2021、ウェブ開催7月9~12日)で報告されました。
報告のあったのは病院内での感染ですが、
温水トイレをご利用の多くの家庭内でも起こり得ると思われること、
また温水トイレのノズルを介して伝播するのは、多剤耐性菌だけでなく、
その他の菌やウイルスも同様に伝播される可能性があると思われること
から、シェアすることとしました。
おトイレ掃除の際には、ノズルもしっかりアルコール除菌すると安心ですね。
特に、ご家族に陽性者がいて、自宅待機になっているような時には、
確実にノズルのアルコール除菌が必要ではないかと思います。
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