こんにちは。
2020年までにドイツ語通訳案内士を目指す
2児の母モコです。
12月頭に4年ぶりに
チャレンジしたドイツ語検定。
たぶん今回は落ちた気がするけど、
毎日ドキドキしながら、ポストを
チェックしています
合格してればもちろんいいけれど、
今回は結果は二の次
2人の子育て中に思いを行動に移したこと、
主人と両親が不在の中、諦めることなく
受験するための方法を探したこと、
何よりドイツが好きだと再認識できたこと
それだけで大きな収穫でした
今回は久しぶりのドイツ語勉強とあり、
文法を1からやり直しましたが、
一通りの復習が終わったので、
次の勉強法を考えていたところ
いい案が浮かびました!!
児童文学を①日本語 ②ドイツ語 で読み、
さらに③オーディオブックをドイツ語で聞く
というもの。
児童文学なら内容的にチンプンカンプン
ということはないだろうし、
読解力、語彙力、リスニング力も鍛えられるし、
原文と和訳の比較なんかもできてしまう。
そしてOUTPUTすることが大事という
アドバイスをもらったので、
④ディクテーションするのもいいかなと。
記念すべき第1作目に選んだのは、
14年前に買ったまま
本棚で眠り続けていた
ミヒャエル・エンデの「モモ」
ドイツ好きを公言しておきながら、
実は1度も読んだことがないのです。
正確には、何度かトライしたものの
挫折しました恥ずかしい…。
ボリューム満点ですが、
今度こそ読破目指します