● 『これでやるべき事はわかったから大丈夫!』
こんにちは。三浦真弓です。
昨日、いろいろ配慮しつつ、小学校入学前講座を開催いたしました。
小学校に入学するということは「お勉強をする」ということ。
これから、生きていくのに必要なことを、学んでいきます。
ただ、だからと言って、
早くから文字を書かせたり、計算をさせたりすることが大事ではないんですよ。
(できたら、すごいー!ってなるので、つい、させたくなる人もいるでしょうが)
早速、感想をいただいたので、ご紹介させていただきます。
3人目の子供の入学のために受講しました。
育った環境が上二人とは違い、次男と三男が6歳離れていることや、
私が仕事をしているのもあり(上二人の時はしていなかった)、
入学について新たに学ぶつもりで受講しました。
3人目だから、小学校生活はわかってはいるけれど、
しっかり心と身体の準備をしての入学はしたことがなかったので、とても参考になりました。
よくある、『ひらがな書けるように』『足し算わかるように』という内容ではなく、
本当に大切なことを教えてもらえる講座だと思います^^
次男入学の直前に三男が産まれたので、赤ちゃん返り対策としても、次男の様子をよく見ていたり、勉強も見ていたので、
次男は入学後も特別問題はなかったのだと、改めて気づきました。
危うく、三男に対し、
『末っ子だし、甘えさせすぎはダメだ。自分でできるように手をかけないようにしよう』
と早々に手放してしまうところでした。
3月生まれなので、同い年の子と比べると、身体も精神的にもまだまだ幼いです。
なので、長期戦と思って、もちろん自立・自律へのゴールは見据えつつ、講座で教わったことを始めていこうと思います。
教えていただいたカルタも注文しました。
上の子たちとも楽しくできそうで、楽しみです。
また、身体の動きを確認して、
入学までの期間、暇な兄たちも連れて、駆け回れるところへ出かけようと思います。
4月からは子供たちそれぞれ受験生、中学入学、小学校入学、と、環境が大きく変わります。
三男においては、『これでやるべき事はわかったから大丈夫!』と心配要素が消えたので、
上の二人へのエネルギー配分もうまくいきそうです。
また、上の子の入試セミナーなどなど、お世話になります。
ありがとうございました。
育った環境が上二人とは違い、次男と三男が6歳離れていることや、
私が仕事をしているのもあり(上二人の時はしていなかった)、
入学について新たに学ぶつもりで受講しました。
3人目だから、小学校生活はわかってはいるけれど、
しっかり心と身体の準備をしての入学はしたことがなかったので、とても参考になりました。
よくある、『ひらがな書けるように』『足し算わかるように』という内容ではなく、
本当に大切なことを教えてもらえる講座だと思います^^
次男入学の直前に三男が産まれたので、赤ちゃん返り対策としても、次男の様子をよく見ていたり、勉強も見ていたので、
次男は入学後も特別問題はなかったのだと、改めて気づきました。
危うく、三男に対し、
『末っ子だし、甘えさせすぎはダメだ。自分でできるように手をかけないようにしよう』
と早々に手放してしまうところでした。
3月生まれなので、同い年の子と比べると、身体も精神的にもまだまだ幼いです。
なので、長期戦と思って、もちろん自立・自律へのゴールは見据えつつ、講座で教わったことを始めていこうと思います。
教えていただいたカルタも注文しました。
上の子たちとも楽しくできそうで、楽しみです。
また、身体の動きを確認して、
入学までの期間、暇な兄たちも連れて、駆け回れるところへ出かけようと思います。
4月からは子供たちそれぞれ受験生、中学入学、小学校入学、と、環境が大きく変わります。
三男においては、『これでやるべき事はわかったから大丈夫!』と心配要素が消えたので、
上の二人へのエネルギー配分もうまくいきそうです。
また、上の子の入試セミナーなどなど、お世話になります。
ありがとうございました。
愛知県安城市の育児セラピスト・増田友美さんからいただきました。
上に、お子様がいらっしゃるけれども、受講してくださるのね♪
と思っていたんです。
一般的には
「上の子が、こんな感じだったから、きっと、これでいけるだろうなー!」
って、思いがちかと思います。
友美さんの、謙虚な姿勢、尊敬しています。
そして、
小学校入学されるお子様について、どのように接していくかという心配要素が消えたことで、
環境が変わる上のお子様への対応もうまくいきそう
ということで、本当に良かったです。
現在、学校が休校措置になり、4月からの進学・進級について、どのようになるか不透明です。
でも、子どもたちは成長します。
成長・発達に合わせて、お家でフォローができると、
学校が再開されたときに、スムーズに活動できますよね。
ご参加、ありがとうございました。
このような事情の中、キャンセルになってしまった方や、お家で学びたい方のために、何かできないかなと、考えています。
どのようなことができるか、決まり次第、こちらから優先してお届け致します。