こんにちは! 三浦真弓です。
選ぶものが少ないと、決めるのは簡単かもしれませんが、選ぶものが多い方がよいような気がしますよね。
一方で、選ぶものが多いと、選択権が多くなってよいように感じるかもしれませんが、何を基準に選んだらよいの?となりますね。
先日、開催した「高校入試セミナー」でいただいた、感想です。
うちはまだ小学生なので、すぐに必要な訳ではないのですが、
中学生やら中学校の実状を知ることもできますし、広い視野で色々な事が見えるという事は、
子どもを子どもの成長を客観的に総合的に観察する視点がつくような気がします。
私は進路は、最終的には本人の能力(性質?特性?)、希望次第だと思っています。
その時に選択肢が色々あった方がよりよいアドバイスができるかな?と思っていて、
知っておくことが私にとっては安心材料になるので、参加してよかったです。
(後略)
中学生やら中学校の実状を知ることもできますし、広い視野で色々な事が見えるという事は、
子どもを子どもの成長を客観的に総合的に観察する視点がつくような気がします。
私は進路は、最終的には本人の能力(性質?特性?)、希望次第だと思っています。
その時に選択肢が色々あった方がよりよいアドバイスができるかな?と思っていて、
知っておくことが私にとっては安心材料になるので、参加してよかったです。
(後略)
☆男の子の小物とお洋服☆ 愛知県春日井市 小トリ工房さんです。
自分が生まれ育った地域で生活していても、学校が統廃合されて名前が変わっていたり、新しい学科ができていたりします。
ぜひ、お子様が受験の年齢になる前に、
「どのような学校があるのだろう???」
と関心を持っていただけるとよいなと思います。
また、入試と聴くと、答えを早く、正確にだせるとよいよね!と思いますよね。
でも、徐々に、自分の意見を表現したり、色々な考えから出てきたものを総合して答えるような、そのような問題も増えています。
お子様が、まだ、小学生以下でしたら、ぜひ、たくさんの「自由な体験」をさせてあげて欲しいです。
「こんなふうにして遊ぶ」
というように、遊び方が限定されているものでない方がよいです。
そして、できれば、全身を使うような体験を。
体験の積み重ねが、思考の成長につながります!
あ、この言葉は、私もそう思っていますが、参加してくださった小トリ工房さんも、ご自身がお仕事の勉強で学ばれた「子どもの成長過程」そのものですって!
ぜひ、小トリ工房さんの記事も、読んでみてくださいね。
さすがに、中間テストが終わって、結果が出つつあるであろう中学3年生に、
「自由な体験を♪」
とは言いにくいですが(*^_^*)
でも、中学2年生以下の人は、たとえ、中学受験があるとしても、身体を全身で自由に動かす、そんな時間を作れるとよいですよ。
ご参加くださった小トリ工房さん、ありがとうございました。
高校入試セミナーの開催希望があれば、コメントやメッセージでお知らせくださいね♪
ご案内は、こちらからのお届けが先になります。