● 同級生のママ友たちの相談にも、のれる私になりたいな!
こんにちは! 三浦真弓です。
先日、息子の小学校授業参観で、1/2成人式を見てきました。
隣には、ご近所のママと、次女と同級生のお子さまがいるママ。
みんなの発表を見ながら、いっしょにしみじみしたり、
「本当に今年の担任の先生は、子どもたちのことをよく見ていてくれるよね~」
なんて、話をしたり。
そして、最後には、どのような想いで、この会を行ったのかと言う話もしてくださいました。
来年は、5年生。
名実共に、高学年になる子どもたちが、どのような行動をとる子どもに育って欲しいのか、担任の先生の熱い想いを伺いました。
こうして、同じお話を親が一緒に聴くことができるって、とてもよいことだと思います。
担任の先生の、子どもたちをどのように見守っていてくださるのかがよくわかり、同じクラスの親同士、理解し合うことができます。
今回、3月3日に開催する「思春期対策講座」に参加くださる方の中に
「同級生のママ友たちの相談にも、のれる私になりたいな!」
という方が、いらっしゃいます。
ママ友どうし、子どもの話をしますよね。
その時に、例えば
「ギャングエイジになってきたよね~。困るねー」
「ほんと、やんちゃになってきたよねぇ…」
という話を続けるか
「成長に大事な時期に入ってきたってことみたいだよ!」
という話ができるか。
わが子への影響も考えたら、ぜひぜひ
「大事な時期なんだってー!」
という話をしていただき、同級生のママ友どうしで、子どもたちを見守っていくきっかけにしていただけたらなと思っています。
3月3日開催分は、あとお一人、お受けしますねー!