こんにちは 紅一点 小林です
私はスマホ、というか携帯電話でメールやラインをしていると、だ~んだん眠くなることが多々あります。
電車の中でスマホを操作することが多いです。ただでさえ私には電車の中は揺れが心地よく、いいお休み時間になります。
そんな中でスマホを操作するのは不可能に近いことです。
それでも頑張って目を開けながら、電車の中でブログを書くこともあります。
しかし、大概は途中で眠ってしまい、結構書いたはずの文章は真っ白・・・
こんなことがしょっちゅうです。
私には何が起こっているのかわかりません。
ただ、文章を打ちながら眠ってしまうと指の力が抜けてしまい、気がつくとスマホの画面の上に人差し指が乗っかっている状態になります。
打っていた文章の上に指が乗っていると長押ししていることになり、その結果
なぜかザーッと文章が消えてしまうようです。
目が覚めた時のショックな気持ち
一言では言い表せません
最近、ネットで服でも買おうかとスマホで調べていた時のこと。
やっぱり途中から眠くなってしまい、どうやらそのまま寝てしまったようです。
翌朝目が覚めてみると、電気はついたまま。
そしてスマホを見てみると、今までかわいいデザインで端に小さなカレンダーが描かれていたはずの壁紙。
それが、なぜか黒いワンピースを着たトルソーが薄気味悪く映っていました。
朝からちよっとゾッとするような壁紙。
どうしてそうなったのかずっと疑問に思っていました、昨日までは。
そうです、昨日の昼休みの出来事。
スマホで院内で使用するタオルを調べていました。
でも眠くなってしまい、気がつくとスマホを持ったまま眠っていました。
目が覚めてスマホを見ると、壁紙がお店のタオルに変わっているではありませんか

またやってしまった
黒い服のトルソーの時と同じ。
いまだにスマホを使いこなせていません。
だから、よくわからないことが起こっても、どうしてだろう
と思うだけで、なかなか解決できないでいることが多いのです。
この際だから、同じことをやってみました。
調べものを開き、眠ってしまったと仮定して、指を画面の上に長く置いてみました。
すると、「画像を保存」「画像を表示」、そして「壁紙として設定」という言葉を見つけました
これかー
眠ってしまった状態で置いた指は「壁紙として設定」の上にあったわけなのです。
不気味な出来事の謎が解けました。
しかし、目が覚めるたびに長い文章がきえていたり、壁紙が変わってしまうのはなかなかショックですよ
以後、睡魔に負けず打ち続けられるようにすることが大事のようです。
もっと、使いこなせるようになりたい
私はスマホ、というか携帯電話でメールやラインをしていると、だ~んだん眠くなることが多々あります。
電車の中でスマホを操作することが多いです。ただでさえ私には電車の中は揺れが心地よく、いいお休み時間になります。
そんな中でスマホを操作するのは不可能に近いことです。
それでも頑張って目を開けながら、電車の中でブログを書くこともあります。
しかし、大概は途中で眠ってしまい、結構書いたはずの文章は真っ白・・・
こんなことがしょっちゅうです。
私には何が起こっているのかわかりません。
ただ、文章を打ちながら眠ってしまうと指の力が抜けてしまい、気がつくとスマホの画面の上に人差し指が乗っかっている状態になります。
打っていた文章の上に指が乗っていると長押ししていることになり、その結果
なぜかザーッと文章が消えてしまうようです。
目が覚めた時のショックな気持ち
一言では言い表せません
最近、ネットで服でも買おうかとスマホで調べていた時のこと。
やっぱり途中から眠くなってしまい、どうやらそのまま寝てしまったようです。
翌朝目が覚めてみると、電気はついたまま。
そしてスマホを見てみると、今までかわいいデザインで端に小さなカレンダーが描かれていたはずの壁紙。
それが、なぜか黒いワンピースを着たトルソーが薄気味悪く映っていました。
朝からちよっとゾッとするような壁紙。
どうしてそうなったのかずっと疑問に思っていました、昨日までは。
そうです、昨日の昼休みの出来事。
スマホで院内で使用するタオルを調べていました。
でも眠くなってしまい、気がつくとスマホを持ったまま眠っていました。
目が覚めてスマホを見ると、壁紙がお店のタオルに変わっているではありませんか

またやってしまった
黒い服のトルソーの時と同じ。
いまだにスマホを使いこなせていません。
だから、よくわからないことが起こっても、どうしてだろう
と思うだけで、なかなか解決できないでいることが多いのです。
この際だから、同じことをやってみました。
調べものを開き、眠ってしまったと仮定して、指を画面の上に長く置いてみました。
すると、「画像を保存」「画像を表示」、そして「壁紙として設定」という言葉を見つけました
これかー
眠ってしまった状態で置いた指は「壁紙として設定」の上にあったわけなのです。
不気味な出来事の謎が解けました。
しかし、目が覚めるたびに長い文章がきえていたり、壁紙が変わってしまうのはなかなかショックですよ
以後、睡魔に負けず打ち続けられるようにすることが大事のようです。
もっと、使いこなせるようになりたい