こんにちは 紅一点 小林です
私の友人はつい最近、文鳥を飼っていたそうです。
全然知りませんでした。
(イメージ写真)
その文鳥は旦那さんに非常になついていたそうです。
だんなさんが帰ってくるとかごから出してあげ、自由に飛ばさせてあげていたようです。
この文鳥、だんなさんのことが大好き
なんです。
だんなさんがお風呂に入っている間は浴室の外でじっと待っていたそうです。
ある時、かごの隅でぶるぶる震えていたので、急いで小動物を診てくれる先生の所へ行きました。
先生から「この鳥はだんなさんのこと、大好きではありませんか?」と聞かれ、「そうなんです」とこたえたそうです。
なぜわかるのか?
どうやら、だんなさんのことが大好きになり、ついに卵を産んでしまったと、そういうことらしいです。
1羽しかいないから、卵を産むなんてことはないはず。
私は何に驚いたかというと、鳥が卵を産んでしまうほどの愛情の深さ、強さを持っているということにとっても驚きました
こういうことってあるのですねえ。
かわいい鳥ですね
小鳥に対する見方が変わってきました

私の友人はつい最近、文鳥を飼っていたそうです。
全然知りませんでした。
(イメージ写真)
その文鳥は旦那さんに非常になついていたそうです。
だんなさんが帰ってくるとかごから出してあげ、自由に飛ばさせてあげていたようです。
この文鳥、だんなさんのことが大好き
なんです。だんなさんがお風呂に入っている間は浴室の外でじっと待っていたそうです。
ある時、かごの隅でぶるぶる震えていたので、急いで小動物を診てくれる先生の所へ行きました。
先生から「この鳥はだんなさんのこと、大好きではありませんか?」と聞かれ、「そうなんです」とこたえたそうです。
なぜわかるのか?
どうやら、だんなさんのことが大好きになり、ついに卵を産んでしまったと、そういうことらしいです。
1羽しかいないから、卵を産むなんてことはないはず。
私は何に驚いたかというと、鳥が卵を産んでしまうほどの愛情の深さ、強さを持っているということにとっても驚きました

こういうことってあるのですねえ。
かわいい鳥ですね

小鳥に対する見方が変わってきました
