上記の続きでございます。
タイトル通り、もう旦那を守ることは諦めましたw
色々とはしょっておりますが、結婚後一年の間に旦那の信じられない言動や行動が多々ありまして。
それは本当に何か問題もしくは異常があるのでないかと思うほどでした。
相手の気持ちを考えることができなかったり、30代という年齢なのに本当に幼い子供のように振る舞っていたり。
自分の言葉に返事してくれるまで何度も同じことを繰り返し言ってたり。
いや、これは私もありますが旦那の場合はちょっとレベルが違いすぎます。
思うようにいかないと不機嫌になったり。遺伝子って怖い。
その他にも数々のクズ発言や考え方もありました。
それからいつも私に怪我をさせるほど痛い思いをさせることがどうにも許せなくてですね。
例えば、旦那が私の手を掴もうとして失敗し、私の手首に旦那の親指の爪が刺さり、そのまま出血してしばらく傷が残っていたり。
手に関しては何度か色々ありまして。
一度、手をどう掴もうとしたのか変に押されて人差し指が付け根から腫れ上がったこともありました。
その他にも
目の前に私がいるのに見えなかったと腕におもいっきりエルボーしてきてアザになったり。
私が目薬を注そうとしている真横でものを取りたいとぶつかってきて私は目薬が目に突き刺さってしばし痛かったりw
何を言いたいかと言うと...難しいんですけど、旦那氏本当に回りが見えない人だったんです。
普通に考えると近くに誰かいるときはぶつからないようにとかもう無意識で考えられると思うのですが、旦那氏はそれが出来ない人だったんです。
これがわかったときは本当に気が滅入りました。
恋愛時代はそんなこと一切なかったので、本当に困惑しました。
どうして今なんだ。という。
しかもわざとじゃなさそうだから余計にややこしいというか。
真実は闇の中です
どう育てられたんだろうとか義母は母親ならわかっていたはずなのに何もしてあげなかったのだろうかとか、大人になってからも注意などしてくれる人は周りにいなかったのだろうかとか。
この人本当に孤独だったんだなと思ってしまいました。
なので、そこから一つずつ理由を説明してどうしたら怪我をしなくても済むのか、お互いに気分悪くしないで済むのか話をしましてやっと最近は怪我するくらいのことはなくなってきました。
すみません。旦那の話が長くなってしまいました。
では本題です。
実は神さまをお迎えしてから約4ヶ月間、ここは旦那とも意見が一致して義母には知られないように隠していました。
しかし、同じ団地内には義母のご友人たちも住んでいたので動物病院へ連れていくときなどに見られてしまったのかバレてしまいました。
そしてあの暴言を言われました。
その後も義母が顔を合わせる度に捨ててこいとうるさいのでノイローゼになりかかっていましたが、あるときふと口走りました。
私「そんなに捨ててこいと言われても捨てることはできません。生きていますから。」
義母「いや、何もそんなかわいそうなことしろなんて言ってないでしょ!他の人にあげればいいでしょ!」
はじめから矛盾している義母
私「そう言われましても猫などの動物は赤ちゃんの時が一番人気がありまして。うちの子はもう7ヶ月でもうすぐ1歳なのでいくら無料で差し上げますといっても里親は見つからないと思います」
義母「だったら保護センターに連れていけばいいでしょ!頭悪いわねー!」
私「保護センターに連れていったらほとんどの猫が安楽死させられると聞きますが。私よりも旦那の方が猫を可愛がっているんですけども。猫を飼いたいと言ったのも旦那なんですけど。その旦那の可愛い猫を殺せってことですか?」
義母「......そ、そんなこと知らないわよ!どうでもいいけど、とりあえず早く猫をどっかにやってよ!」
そう言ってその日は帰られました。
他の日にもまた捨てろと言ってきたので。
私「これは言うか悩んでいたのですが、私たち夫婦は1日でも早くに赤ちゃん授かりたいと思っていました。が、ストレスを受けすぎてお腹が痛くなり病院に通い精神的にも不安定になってしまいました。それで旦那が私のために少しでも気を紛らわせてあげたいと元気になってほしいと猫を飼おうと言ってくれたんです。なので、猫を手放す気はありません。」
義母「オンマがこれだけ良くしてやっているのにどこでストレス受けてくるんだよ!言ってみろ!オンマが解決してやる!」
私「いや、義母さまが良くしてくださるのも理解しているのですが、私が至らないせいで韓国の習慣や文化に適応できていません。しばらくは時間がかかりそうです。すみません。」
こんな感じで言い返すことを始めた私に義母は苛立ち、旦那に当たるようになっていきました。
私は旦那には申し訳ないと思いつつ、キミももう結婚したのなら誰かに守ってもらおうとせずに自分で守ろうと思わなきゃダメだよっていう意味も込めてざまみろって思ってました笑
私悪魔過ぎる





この捨ててこい言動はその後も続きましたが、うちの姪っ子が神さまを可愛いがり始めた頃についに黙りましたw
姪っ子ちゃんには感謝しかないです。