私が応援していた新垣翔太選手、残念ながら完敗してしまいました。
前日計量で、かなり軽いのでコンディションが気になってました。
今日の相手の協栄ジムの高橋選手は私の想像していた感じとは違い、長身のソリッドパンチャーで、なおかつサウスポーなので、とにかくやりずらいようにみえました。
1R開始早々、ノーモーションの早い左ストレートでいきなり新垣選手からダウンを奪いました。
タイミングのダウンだったので、ダメージはあまりなかったと思いますが、それでも心理的にかなり劣勢に立たされたのでしょう。
高橋選手はパンチがシャープなだけでなく、左右のフットワークも軽快で新垣選手は的が絞れず、攻め手がなかなかつかめません。
それに連打の回転も早いため、どんどんポイントを離されてしまいました。
最終Rは、これまで、かなり高橋選手が動いていたため、スタミナは新垣選手の方が残っていたように思いますが、高橋選手は必死の形相で最後までKOを狙ってきました。
この日の高橋選手の出来だとコーチ選手でも厳しかったでしょう。
 新垣選手はコンディションも悪かったかもしれませんが、勝負に対する執着心がかなりかけていたように思います。今日の敗因は自身が一番よくわかっていると思いますが、才能があるだけに、見ていて実にふがいなかったです。
再起後は、以前のはつらつとした新垣選手が見てみたいです。

 その後、今日の噛ませタイ人との試合では、江藤光喜選手は1RKO勝ちし、金田淳一郎選手の相手はお決まりの肩脱臼による
2Rストップ負けでした。
女子の試合はさすがに見ないで帰ってきました。


誰も何も言わないかも知れませんが、前回も今日もカンムリワシファイトのマッチメークは最悪です。
まるで、○○親子の興行みたいに。





 明日のカンムリワシファイトに自分的に大注目の新垣翔太選手が出場するんで、今から緊張していますが、私は普段の行いが悪いせいか(コーチ君のことをちびくろと書いたせいかも)、今朝からすごい腰痛にみまわれてしまっている。
 新垣君の相手は去年のベスト8で戦績は4勝(1KO)2敗のサウスポーらしい。
自分は全然知らないけど、名門協栄ジムでキャリアもあるだけに、かなりしぶとい選手だと予想されます。
 今回の新人王戦も優勝候補と言われる人でも、すんなり勝ちあがっているわけではないので(すいませんL級の林選手のことだけではないです。)、ここは内容よりもどんな形であれ、次に進んで欲しいと思っています。

 明日の予定
  16時 仕事早上がり(希望)
  17時 後楽園近くの中華屋でウマーな もやしそば(腰痛癒えていれば)
  18時 観戦開始 江藤兄弟の試合あたりまで
  20時 家路に

 明日も自由席券ですが、腰痛でふらふらしているアラフォー男を見たら、いたわってあげてください。
 
 昨日の角海老ボクシングはそれほど観たいカードがなかったのですが、困ったことに東日本新人王予選が1試合、それも有望選手のコーチ義人選手の試合がありました。
私は以前の記事でコーチ君と千波丈二君の試合は非常に楽しみと書いた手前もあり、行くことにしました。
 後楽園に着くと、土曜日ということもあり、かなりお客さんが入っていました。

 さて、いよいよ第1試合の選手入場です。
先に入ってきたのは、千波君。相変わらずミュージャシン風のカッコイイ髪型で、とてもいい雰囲気です。リングインすると、沢山の女の子から花束を受け取っていました。
 後から入ってきたのは、コーチ君。なぜこんなに日焼けしているのでしょうか?
ちょっと、不自然だし、何を狙ってるのかわかりません。ちびくろさんぼ風にも見えます。

 試合前の格好では圧勝していた千波君でしたが、試合が始まると動きが硬く、スピードもないため、コーチ君の左ジャブをビシビシ受けてしまいます。また、打とうとするところにも確実に合わされてしまいます。
 試合が動いたのは2R終盤でした。
千波君の右アッパーが炸裂すると、コーチ君はやや失速し、千波君は得意のフックの連打を見せます。やはりパワーでは2連続KO勝しているファイター型の千波君の方が明らかに上です。
 3Rに入ると接近戦に持ち込まれたくないコーチ君はまた左ジャブ主体で距離をとり始めます。
それでも、千波君は左フックを浴びせ、またも混戦に持ち込もうとします。
 迎えた最終ラウンド。これまでのポイントではややコーチ君が優勢な感じがしましたが、千波君にも十分チャンスありのような気がしました。
セコンドからは「集中、集中」と檄が飛びました。
しかし、この大事なラウンドに集中を切らせてしまったのは千波君の方でした。
クリンチの際など、何度もレフェリーの方を見てなにやらアピールしています。
コーチ君は、そんなことおかまいなしにヨソ見をしている千波君にパンチを浴びせ続け、右ストレートでダウンを奪います。
千波君は「違う違う」といった感じで手を振りますが、ダメージは明らかでした。
コーチ君はさすがにこのチャンスを見逃さずラッシュをかけてストップ勝ちを収めました。
 千波君も持ち味を十分に見せていただけに、今後はより精神力を鍛えて再起して欲しいものです。
 勝ったコーチ君は、新垣翔太選手との試合でもそうでしたが、打ち合いに難点がみられるため、今後の予選でも付け入られる隙がまだまだありそうです。
ますます、SB級の今後の予選が楽しみになりました。