いよいよ明日、8月2日に久しぶりの開催が迫った我々のイベント
「ONE GOOD REASON」。
平日開催ということもあり、お仕事で厳しいなんて方もご連絡いただいたり、それはそうだ‼️連絡くれるだけで有難いし、気にかけてくれて嬉しいし、ありがとう🙇♂️
そんな気持ちでいっぱいです🤗しかし、そんな中でも会場に足を運んでくれる皆さんが、さらにイベント楽しんでもらえるように、改めて、今回の出演者を紹介していきます🤘これを読んだら、ライブがさらに楽しめること間違いなし！そして、まだ迷っている方もご予約まだ間に合いますので是非ご連絡ください！ご予約はこちら↓↓↓sooners.shop@gmail.com
＊各アーティストの予約システムからや、SNSのDM、リプ、コメント等でも、連絡いただけたら承ります🫡
まず、今回のトップバッターを務めてくれるのは「湯野川広美」と、パーカッションで旦那の森盛滋のお2人。
この2人とは近年、一番深く音楽活動を共にしているんじゃないだろうか🤔
コロナ禍でも、イベントやワンマンライブにはほぼ出演してもらっているような気がする🤣
そして、魂を震わすツアーと名を打った「魂-consin-震TOUR」では共に更なる高みへと切磋琢磨している仲🤘
湯野川広美ちゃんは、言わずと知れたロックバンド「JINN」のヴォーカルでひぃたんと呼ばれていて、大叔母にあたる方が「湯川れいこ」さんというとんでもない血筋の人。
お兄ちゃんも超絶カッコイイシンガーなんです。
代表曲といえば、やはり「ヴォーカリストの唄」は数多のバンドマン達の心を鷲掴みにしてきた名曲だし、闘う女性の内面を描いた「剣姫」もソロ初期の名曲だろう。
大好きなのは「タイムライン」や「道」「言葉の向こうに優しさを」「世界一」、あれれ、どんどん出てきちゃう😵💫笑
先日の魂震ツアーでは「蛍」「夕影の丘」が自分的にヒット！笑
大好きな歌がありすぎてwww
とにかく、以前にも書いているけど、彼女の声は日本の宝です！
そして、心に響くパフォーマンスも素晴らしい！
そして、特筆したいのは旦那の森盛滋のサポート力‼️演奏面では、稀有な演奏力と対応力を持ち合わせて凄いんだけど、それ以上に湯野川広美という女性を支える力が素晴らしい👏👏👏
年々、深まる2人の年輪はより濃くなってライブの一体感に繋がってます。
そんな二人だからこそ、ONE GOOD REASONが最高のイベントになるように、本編最初を飾ってもらいます。
みんなお楽しみに！
そして、2番手はヨッシーこと
吉岡ひろゆき。
この人は今回の出演者の中でも、というか、アーティスト仲間の中で最も古い付き合いであり、僕らの永遠の憧れのアーティストだ🤩
出会いは、自分がまだ20歳そこそこだった。
KEI氏が「こんな風歌えたら…」そう思って憧れた初めてのシンガー。
ハスキーでありながら、パンチがあり、裏声までカッコイイ。
そして何よりもステージで放つ神々しいオーラと、そのパフォーマンスに涙が止まらない。
オリジナルが素晴らしいのは確かなんだけど、ヨッシーのカバーは正直、本人より好きになってしまうことがあるくらい、カバーとは⁉️の、その理想を体現している。
フジモトタカコと一緒に、3組で挑戦したクラブチッタのイベントから今年のこの8月で丸20年を向かえる。あの時のタイトル「その向こうに」。
今回、その向こう側が見えるんじゃないでしょうかwww
皆さん、どうぞ吉岡ひろゆきの声に酔いしれてください🍻
そして、3番手は以前にもONE GOOD REASON初参加という事で、このブログでご紹介させていただいた
「横田悠二」君！
彼は栃木県宇都宮のシンガーソングライターで、見た目は非常に知的な好青年www
いや、実際に話してもその印象はあまりかわらないのだが、内に秘めている想いは無限大に広がっているような熱い、熱い男であります。
先日、川崎にライブをしに来ていたので、運良くイベントの前に彼のステージを見ることができた。
そのステージは出会った時の印象とは随分かわ変わっていた。
もちろんいい意味でね！
凄くの濃密な時間を音楽に向き合って過ごしてきたんだろうなと思った。
終わった後に「何年ぶりになるんだろうね？」なんて話して、すぐ2人で過去の投稿記事を検索したりしてみたら、「2016年だったみたいです」と😳実に7年ぶりの再会だったわけです！
その間にKEIの娘は小学生に入学して、卒業しましたねwww
しかも、出会った日は大貫永晴と出会った日でもあって、衝撃的な日だったんだね🤣
横田君は永晴と同い年らしく、その日とても悔しい思いをしたって語ってくれた。ちょうどその頃が自分のスタイルの転換期であったことも聞けたりして、その話しとステージに納得した。
「仮面ライダー」って曲がめちゃくちゃ名曲だった。ウルッと目元がじんわりしちゃったよ🥲
「シンガーソングライター」って曲も好きだったなぁ。
爽やかなPOPソングが武器なようで、実はミドルの聴かせる歌の方が得意なのかなって勝手に思っている。紡ぐ言葉のチョイスとか、詩的なワードセンスが随所に光っている。
さぁ、原宿の街に宇都宮の風吹くぜ〜🌀
お楽しみに🤘
そして、トリ前の4番手をお願いしたのは、これまたONE GOOD REASON初参戦となる
「永易さちお」さん。
この方も、横田君と共にこのブログで1度ご紹介させていただいたんですが、横田君のライブと同じ日に、さちおさんのライブも運良く目撃することができたんです🤩🤩🤩
完全にファンですwww
僕の中では、酔いどれ吟遊詩人って肩書きを進呈したい人第1位🍻
自身のレーベルも「OSAKE RECORDS」というだけあって、ライブ後にはたいてい酔っ払って、知らない駅に行き着いているのを投稿しているwww
そんなさちおさんの歌は、情けなくも美しい人生讃歌であろうと勝手に思っている。それをハスキーを少し通り越したしゃがれ声で歌われると、とにかくしびれてしまう。
めちゃくちゃ売れてるアーティストとかには絶対書けない歌を唄ってるし、角打ちの酒屋でストリートライブやるような機材で唄っても、真実の音が鳴り響いていてグッとくる。
配信されている歌を繰り返し聴いて、沢山好きな歌があるんだけど、今回は何を唄ってくれるのだろうか😆ワクワクが止まらない！
初めて観る人がほとんどだと思うけど、もの凄く楽しみにしててくださいね😍
そして、今回はSOONERSのイベントでは恒例だったけど、コロナ禍になってそのシステムは難しくなって、やれなかったサブステージというシステムを復活させました👏👏👏
過去にサブステージが一番おいしいとまでいわしめるほど、イベントの鍵となってくるこのステージには、現在原宿RUIDOでもSOONERSと並行してイベントも開催している盟友
「ALLaNHiLLZ」のお二人をお呼びしました！
なんで、アランヒルズがサブステージなの？
いいや、アランヒルズだからこそ、今回のONE GOOD REASONのサブステージに呼ばせていただいたんです！
最高のイベントの各ピースをつないでくれる最後のピースはやっぱり「双子で、天パで、左利き」のこの2人しかいないわけですよ！
エンターテインメントとは何か？
ステージとは何か？
イベントとは何か？
共にツアーしたり、イベントをしたり、沢山泣いて、沢山笑いあい、肩を並べて歩いてきた青春の日々。苦しい時に手を差し伸べてくれるのはいつもアランヒルズだったなぁ。
やっぱり、大事な節目には彼らに居てほしいという気持ちが強い！
サブステージから彼らの宇宙が客席に広がっていくのが容易に想像できます🤯
最高のバイブスを受け取って、この夏のBIG WAVEに乗っかっていこうぜ🌊😆😁🤘
そして、最後に我々のメンバー、スーパーギタリストのご紹介‼️
ヨティこと、芳賀義彦！
僕の知る限り最高のギタリストです。
あの嵐や、aikoさん、CHAGEさん、清木場さん、ハウンドドッグまでステージを共にし、超ド級にメジャーな現場で弾きながらも、我々SOONERSとこの7年程、実に様々なライブで弾いてもらいました。
大阪城ホールの前日に、お客さんが20人でSOLD OUTのお店でやったり、3人立つのがキツい程でタバコの煙で前が見えないギュウギュウのライブバーだったり、コロナビールを売り歩くイベントではお店のキッチンに入り込んでまでギターを弾いてたヨティ。
この人はマジでスゲェ奴だ！
その人間力にいつも救われている。
ライブの瞬発力、アメリカンなブルースや、土臭いルーツな嗅覚を持ち合わせているから、音楽談義も尽きない🤣
そんなヨティとたまにする、心のリハーサルは、なかなか面白いんだけど、その話しはまたライブハウスで笑
今回、ヨティがどんなプレイでみんなのハートを掴むのか、ステージの隣で楽しみにしてます😁
今回のライブもワクワクが詰まりすぎて、今日は眠れないかもしれないwww
さぁ、明日はみんなと楽しい、冒険の旅になりますように🙏
我々SOONERSはじめ、出演者一同、心より皆様のご来場お待ちしております！
それでは会場で🤘🤘🤘🤘🤘
アディオス アミーゴス🙋🏿♂️
