私が住んでいるのは山の麓と言っていいくらいの地域で、
当然のことながら杉の木がたくさん植わっている。
シーズンになるとよく職場の窓からスギ花粉が飛散している様子を見ていた。
にも関わらず今のところ花粉症にはなっていない。
そう言えば母はアレルギー体質だったが発症しなかった。
周りも罹っている人はあまり見当たらず片手で数えられるくらいだ。
その理由を都会と違い花粉を吸収してくれる(?)土があるからと思っていた。
ところが花粉症の原因は花粉ではなく別のところにあったようだ!
カヰフさんのチャンネルから。
名大と福井大のチームが発表したところによると花粉症の原因は、
空気中の鉛だという!
ということは空気中の鉛を失くせば花粉症が治る!
鉛はガソリン車の排気ガスにも含まれているが、今は技術の進歩で排出ガスを抑える装置の改良がされている。
他には人工芝や太陽光パネルに鉛が含まれているが一番の原因は、
やはりケムトレイルだろうと。
ケムトレイルの有害化学物質の中に鉛が含まれている。
日本の制空権を握っているのはアメリカ。
日本の空は完全に米軍に支配されていて、
日本の上空では何の制約も受けず飛ぶ権利を持つ。
アメリカが関わっているとしたらケムトレイルを避ける方法がない。
しかし解毒が出来れば花粉症を起こさない!
動画では鉛の除去には、以下が良いとしている。
竹炭パウダー
麻炭パウダー
にんにく
重曹クエン酸水
(概要欄に入手先〈参考〉が貼ってあります)
また意外なことにスギやヒノキのお茶で花粉症が治るらしい!
以下抜粋。↓ ↓ ↓
今や国民病とも言えるほど蔓延している花粉症ですが、医学的見地から言うと根本的な治療法は無いに等しく、非常に厄介な病気らしいです。
ところが、そんな花粉症も、忘れ去られた自然の恵みの力を借りれば、たちまち緩和されたり完治したりしてしまうのです!
その方法はいたって簡単。スギやヒノキの葉っぱを煎じて飲むだけです。
花粉症で困っている人にこの話しをすると、いわゆる減感作療法(体内に花粉を取り込み、体を花粉に慣れさせる)だと思われますが、実はそうではないのです。
スギやヒノキのもつ精油(エッセンシャルオイル)には、殺菌や消臭などの強い清浄効果、アレルギー沈静作用などがあるので、その精油を煎じることで抽出し、お茶として体内に取り込むのが今回紹介するスギ茶やヒノキ茶です。
だから、別に特定の花粉だけでなく、ハウスダストや喘息、アトピーなどのアレルギーにも、現代病全般にも効果があるのです。
抜粋終わり。↑ ↑ ↑
この後作り方が載っているのだけれど、スギやヒノキの葉が手に入る方はお茶を作った方が絶対いいよなぁ!と思ったわ。