最近、「認知症」というワードに敏感な私。
老化しやすい体質に加え、慢性疼痛によるストレスが脳の萎縮を招くのではと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
物忘れ、朝スッキリ起きられない、集中力の低下、注意力散漫、ブレインフォグ等々の症状が気になる。
まぁ、昔からっちゃー昔からだけど![]()
鉄不足、副腎疲労からの甲状腺機能低下もあるかなー。
何れにしても危機感があることは確か。
対策としてビタミンB群やヤマブシタケ、スピルリナとか摂ってるけど正直心もとない。
ならば運動よ!
とか思ってもなんだかんだ理由をつけてそれほどしない ![]()
もっと効率よく楽に脳に活を入れる方法はないのか…。
と考えていたらTLに流れて来たポストに心を奪われた!
「花の香りで脳が大きくなる」という話をします。
— がりれお (@galileo_fun) May 20, 2026
2024年3月、京都大学と筑波大学が科学誌『Brain Research Bulletin』に発表した研究です。
まず、ずっと信じられてきた話から。
記憶力を上げるには、脳に刺激を与えるしかない。だから「脳トレ」「読書」「運動」が注目されてきた。脳の外から鍛えるしかないと。
— がりれお (@galileo_fun) May 20, 2026
でも研究チームは、全く別のアプローチで脳を変えることに成功しました。
「香りを嗅ぐだけ」です。
実験はシンプルでした。
41〜69歳の健康な女性50人を2グループに分けます。一方には「バラの精油(0.5%濃度)」を、もう一方には「水」を衣服に1日2回垂らす。それだけ。日常生活は変えない。これを1ヶ月続けます。
— がりれお (@galileo_fun) May 20, 2026
1ヶ月後、MRI(脳スキャン)で脳を撮影しました。
結果、バラの香りグループの脳に、明確な変化が起きていました。
— がりれお (@galileo_fun) May 20, 2026
増えたのは「灰白質」。神経細胞の本体が密集する部分です。しかも増えた場所が特定の3ヶ所でした。
・後部帯状皮質(PCC)→記憶・認知機能の中枢
・扁桃体(Amygdala)→感情と記憶を結びつける部位…
なぜ香りで脳が大きくなるのか。
— がりれお (@galileo_fun) May 20, 2026
嗅覚には、他の感覚にはない特徴があります。視覚や聴覚は一度「視床」という中継所を通ってから脳に届きます。でも嗅覚だけは、直接「大脳辺縁系」=感情・記憶の中枢に信号が届く。
香りは脳へのショートカットを持っている。
研究者はこう記しています。
「継続的な香りの吸入が脳の構造を変えることを示した、世界初の研究だ」
— がりれお (@galileo_fun) May 20, 2026
さらに重大なのが、増えた部位の一つ「後部帯状皮質(PCC)」です。
このPCCはアルツハイマー病の患者で最も早く萎縮する部位として知られています。つまりバラの香りがPCCを大きく保てるなら——認知症の予防につながる可能性がある。
— がりれお (@galileo_fun) May 20, 2026
流れをまとめるとこうです。
バラの香り → 嗅覚から大脳辺縁系へ直接届く → 記憶・感情の中枢が継続的に刺激される → 灰白質が増加 → 脳萎縮の予防へ。
— がりれお (@galileo_fun) May 20, 2026
「脳を鍛える=頭を使う」は、もう唯一の答えではないかもしれません。
ーーー
花の香りで脳萎縮の予防ができる!
すごいね!!
花の中でも何故パラなんだろう、
意味があるのか偶々なのかと思っていたら、こちらの動画にヒントがあった。
篠原氏が植物の中の水を調べた時に、1番エネルギーが高かったのがバラなのだそうだ。
その中でも北海道に自生するハマナス(バラ科バラ属の落葉低木)が非常に高いエネルギーと抗酸化作用(ポリフェノール)を持っていて地球最強の植物らしい!
抗アレルギーとホルモンバランスを整える効果があるので女性が好きなのも分かると仰っている。
ーーー
認知症に効果がある精油は、「バラ」以外にも色々ある。
●ローズマリー
記憶力・集中力・注意力がアップ
●ラベンダー
落着きを与え、不安・興奮・睡眠障害を和らげる
●ペパーミント
覚醒・集中力向上・精神疲労軽減・記憶タスクのパフォーマンス向上
●レモンやレモンバーム
柑橘系の香りが脳の活性化や物忘れ改善に寄与する可能性
●ベルガモット
不安やストレス緩和に。ラベンダーと組み合わせられることが多い
●ユーカリ
脳の血流や刺激に関連
ーーー
(最近の注目研究例)
60-85歳の健常者を対象にした小規模研究で、ローズ、オレンジ、ユーカリ、レモン、ペパーミント、ローズマリー、ラベンダーを夜間交互に嗅ぐ「芳香浴」を6ヶ月行ったところ、言葉の記憶力が大幅に向上したという報告があります(226%改善)。
認知症患者では、ラベンダーやレモンバームが興奮・攻撃性の軽減に役立つ可能性が複数の研究で指摘されています。
(使用のポイントと注意)
●方法
ディフューザーでの芳香浴(1日1-2時間程度)、ティッシュに垂らして嗅ぐ、ハンドマッサージ(キャリアオイルで希釈)などが一般的。
朝は柑橘系(活性化)、夜はラベンダー(リラックス)のように使い分ける人もいます。
●注意
精油は原液のまま皮膚に付けず、希釈を。光毒性があるもの(柑橘系)もあるので注意。
喘息やアレルギー、妊娠中は特に慎重に。品質の良い(純粋・天然)精油を選んでください。
●限界
コクランレビューなどでは認知症に対する明確な効果は証拠不十分とされ、個人差が大きいです。生活習慣(運動・食事・知的活動・睡眠)と組み合わせるのが理想です。
●使い方の目安
夜やリラックス時に。日常的に衣類に付けて継続吸入する研究もあります。
●組み合わせのポイント
・朝/活性
ローズマリー(+レモンや柑橘系)で脳を活性化。
・夜/リラックス
ローズやラベンダーで落ち着きを。
両方をローテーションで使う芳香浴研究では、言葉の記憶力が大幅向上した例もあります。
(注意事項)
●安全性
原液は皮膚に直接付けず、キャリアオイルで希釈(1-2%程度)。
光毒性(柑橘系と混ぜる場合)やアレルギーに注意。
高血圧・てんかん・妊娠中は一部制限あり。
●品質
純粋・天然のものを選び、信頼できるブランドを。
●限界
効果には個人差が大きく、証拠はまだ不十分。
運動・食事・社会的交流・十分な睡眠を優先してください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
香りを嗅ぐだけならズボラな私にでもできそうだ。
取り敢えずハマナスやローズ、ローズマリーの精油を試してみようかな!
バラのジャムも美味しそう!![]()
























