今回は、ほんとに舞台の写真だけ。
みんなの写真も自分の写真も撮り損ねた。。。(T_T)
夕方になると、「パーマ屋の純子さん」が火を入れにくる。
驫木(とどろき)という名は、日本海の轟音に3頭の馬が驚いたことから
本物の駅には目前の日本海を望める窓がありますが、
演出の都合上省略。。。
ベンチとゴミ箱と切符入れのほかには、
改札も券売機も、なにもない、待合室。
舞台では、純子が寄付したストーブやお花、
便利屋達が事務所として使う学校机、等、いろいろな物がでてきます。
あらすじ。。。
人口450あまりの小さな町・驫木に、農協の依頼を受け、
町おこしのため東京からやってきた便利屋・猫の手。
猫の手社長・戸川は、驫木駅で、地元のパーマ屋・純子という女性に出会う。
無人駅に、毎日花を飾り、ストーブに火を入れに来る純子。
彼女は町を出て行った恋人を待ち続けていた。
純子に好意を抱いた戸川は、町おこしの企画の傍ら、
彼女の恋人探しを引き受け、純子はお礼にと戸川の散髪をする。
その翌日、純子の恋人・守がふらっと帰ってくるのだったが、
再会もつかの間、なんと純子の目の前で守は刑事に逮捕されてしまい・・・
純子のために一肌脱ごうと躍起になる戸川、
町おこしのアイディアに奔走する猫の手スタッフ達、
五能線に走ることのない「特急つばめ」を待ち続ける老人、
猫の手の女性スタッフに一目惚れする地元の住職、
戸川と守をつけ狙う刑事、農協が呼び寄せた謎の男たち・・・
波音だけが響き続けるちいさな待合で、
可笑しく、せつなく、あったかい、人間模様が繰り広げられる。。。
「驫木よいとこ 一度はおいで 波のまにまに 夢が咲く・・・」
素敵な作品に仕上がりました。
みなさま、本当にありがとうございました。



