3月9日(土)1

 広島市の平和記念公園内にある国際会議場で「プラムヴィレッジ」のブラザーの講演会を拝聴し、その後、原爆ドーム前で彼ら僧侶達の詠唱を身体全体で聴き、平和記念公園を「歩く瞑想」をしていると、61年間、広島の人間として生きてきて、原爆で亡くなった方々の悲しみ、苦しみの声を頭ではなく、初めて身体の内奥で感じ、聴くことができました。

 9日(土)の以下の時間、あなたご自身は何をされ、何を感じていましたか?

 

12:00

 朝6時に起き、8時過ぎに家を出て、9:30に広島駅に到着。

 まずは新白島のホテルにチェックインし、そこからのんびり歩き、八丁堀近くの時計屋さんでエルメスの時計の電池を交換。35年前にいただいた時計も内部は随分と錆びて、やや危険な状態にあることが判明。大切に使います。

 その後、本通の「メガネの田中」さんでメガネの調整。ここで買ったメガネではないのにご丁寧に調整していただき感謝。よく見ると、このお店の10メール範囲内に他に3軒もメガネ屋さんがあるメガネ激戦区なのね、これは大変だ。

 11時20分から30分並び、ようやく「まるみ食堂」さんのテーブル席に着座できる。

980円のエビ2尾と大きな鶏のから揚げ定食をいただく。これは並ぶよね、女性のお客さんもとても多い。広島市内のお店は朝10時開店というお店が多いよね、そのかわり17時には閉店するようだけど。

 

 続く。